カテゴリー別アーカイブ: 目からウロコシリーズ

知人が「7kg痩せました・・・」と教えてくれた・・・

確かに見た目に痩せて見える。
「おおっ、そうですか」と驚くと・・・
「主食=米=炭水化物を抜きまして」と教えてくれた。

糖質制限食。
巷でブームになりつつあるこの食事法についてはデータがまだ少ないせいか、医学界では効果や安全性を疑問視しているらしい。まあ、慎重になるのに越したことはないので、このメソッドの真偽については今後に委ねることになるが、私はそれとは別に個人的に集めてきた事例がいくつもあるのでそれを応用する形で「慎重に」このメソッドを応用したいと思う。

それを公にスタートするのは「Natureza(ナトレーザ)」福岡県福岡市中央区今泉1-19-12 2階にて。「糖質ZEROを目指したシュラスコ料理+森部流筋トレ道場orプロレスラー小川聡志筋トレ道場+BMSリンパケア」の連携を予定している。

その告知を兼ねた「食べて痩せるセミナー」(仮称)を4月21日(日)にナトレーザにて開催する。


こんなのが食べ放題だ。それでいて太らないどころか痩せるという実践型セミナー。興味ないかね?詳細発表に注目していて欲しい。

筋トレの即時的効果について・・・

業界の常識として言われていることだが、

筋トレは…
□1日置きに週に3回が一番(頻度が)良くて
□使っている筋肉に意識を集中して行うと
□3ヶ月で効果が表れる
□プロティンを牛乳に溶かして飲むと更に効果的である
と理解されている。

専門的に追究している方々にとっては子ども騙しも良いところだが、条件を限定すれば「まるっきりの間違い」でもないので、ここで正しく解釈しておいた方が良いだろう。

筋トレの効果は…
■重心や姿勢のバランス改善
■「神経-筋」協調能の改善による筋力向上
■筋肥大
■筋肥大による筋力向上

という順番に顕著になる。そしてそのどれもが重要な体力要素なので、詰まるところ継続することでしか役には立たない。

しかし、このうちの一番目については言及している人が少ない。僕の知る限りでは株式会社鍛錬の大岡明尋社長だけが理路整然と明確に説明してあるだけだ。
重心と姿勢のバランスは、スポーツでも美容でも、もちろん健康にとっても重要な筈。それなのにどうして誰もそれを最初に説明しないのだろうか?

筋トレと言えば「筋力向上」と「筋肥大」ばかりが強調されているが、それは「バランス改善」のメリットに気付いてないからだと思う。重さや反復回数、セット数のことばかりにこだわってプログラムを作っているのがその証拠だ。

目的を持って物事を開始する時に入口や本
質を間違えないようにしたいものだ。

NCCAでは
1)体軸をつくる


2)部位別トレーニング


3)統合的パワーの開発
4)専門性への移行
という流れで筋トレを進めていく。そして1)の体軸のトレーニングではMSPP(Moribe Style Power Posing)という独自のメソッドで、

スタビライゼーション等のトレーニングではカバーしきれていない部分を改善している。そのカテゴリ内でバランス改善が大きく進むのである。

2)の部位別トレーニングでは、フリーウエイトを用いた筋トレを重視している。フリーウエイトを使って「できるだけ重いものを持つ」際に、言わなくてもバランスは改善される。つまり「意識しなくても」良いのである。何故ならば、間違ったバランスでは「できるだけ重いもの」を持つことはできないからだ。結果が全てであるのでこれ程分かり易いものもない。

3)4)は競技選手以外には不要であるので、ここでは割愛しておく。


人間の土台は足で…

それがしっかりと安定していなければ、「重力とのバランスを取ることができない」ということだ。するとどうなるか?

無理や無駄が蓄積されて慢性障害化が進むという訳。
※ちなみに女性の脚痩せができないのは「足」が悪いために無理や無駄な力を使っているために不要な、しかも役に立たない筋肉が付いているから。

ところが厄介なのは、足の影響はスポーツ障害に限らず、日常生活にも悪影響を及ぼしまくるところにある。つまり、足がよろしくないという状態は、スポーツ選手だけの問題ではないのだ。

頭痛、めまい、不眠、のぼせ、やる気の減退、肩凝り、腰痛、股関節の痛み、便秘、下痢、膝痛、捻挫、冷え…etc.何か一つ位思い当たることは誰にだってあるだろう。それらの根本原因が足にあるとしたら?そういうことに既に40年前に気付き、あらゆる角度から個人で研究を続けてこられた笠原巖先生と学術研究提携をすることになり、今回戸塚へ向かったのだった。


※これは僕が担当するWIN-PODを使った足裏の画像測定サンプル。5000例を収集する予定だ。協力ボランティアについては個人・団体を問わず受け付けるよ。協力者へのお礼は無料講演会へのご招待とアドバイスをさせていただく。


笠原先生

のご自宅にて話し込んだ4時間はワクワクを通り越して血液が沸騰するかのような興奮を覚えた。その位、「足」に詳しくなることは現代を生きる全ての人々にとって福音となるものだ。


※足に詳しくなるのだ。


気づきが大事、仮説も大事、検証も大事、しかしそもそもは「疑い」が大事だ・・・

今日は収穫が多い一日だった。
ついてるなあ。
◆人と会って、話をして、話を聴いて、気づいた一日。
◆人と会って、やって見せて、やらせてみて、気づいた一日。
◆人と会って、問いかけて、仮説をもらって、やることを決めた一日。
そう表現できるな。
しかし、ベースには「筋トレ」があるからこそできることだと思っている。
重力に対する抵抗を理解し、その中でバランスを取ることの意味を語れる。
これが僕の武器だ。


が、ここに辿り着くまでに大分時間を食った。
それは反省すべきことだが、それを次に生かすためには人に教えることが大事だという悟りもある。
2013年はここを徹底的に進めて行こう。
二人の師匠のお墨付きもいただいたしな。
誠実に邁進すべきだ。

それにしても筋トレやフィットネスの世界では色々な俗説が罷り通っているが、元来の天邪鬼である僕は人に話を聞いておきながらいつも「本当かよ!」と心の中では突っ込みを入れている。結局は心の中で叫ぶだけでは済まずに、質問したり、本当に突っ込んで追い込んだりとなってしまうのだが、今日使った筋トレマシンやその施設を利用している会員さん、彼らに指導しているスタッフのインストラクションにも突っ込みを入れた。


(ホラホラ~)

中には見て、聞いて、呆れる内容もあった。そういうことを考えながらやっていたので自分を追い込むには至らなかったが(笑)。

ラストは笠原巌先生宅にてビジネスミーティング。

これがまた深い内容だった。ビジネスミーティングの結果、僕の課題も明確になった。2月からスタートだ♪

筋トレって・・・

自分のためだけではなく、他人のためになるってのが凄いんだよ。
ウォーキングやジョギング、水泳、ヨガ、ピラティスなど優れた運動は数あるけれど、筋トレほど日常生活や人生を改善できるものはない。少なくとも僕はそう信じているし、そのことを説明することもできる。

筋トレには・・・
◆自分の体重をコントロールするのに必要な力を身に付けることができる
◆自分以外の重量物(人間やモノ)をコントロールするのに必要な力を身に付けることができる
という利点がある。後者は特に筋トレ特有のものだ。

それが、折角筋トレをやっていながら肝心の時に全然使えない人が少なくない。農作業、日曜大工、餅つき、部屋の模様替え、引っ越し、介護・・・etc.筋力があればある程有利な作業や労働は日常生活に溢れているのに、全然使えていないものだから話にならない。

筋力トレーニングは筋力をトレーニングするものだが、その中には、より大きな力を効率良く発揮できる技術が入っているものだ。それをわざわざ捨てて筋力を発揮できないやり方で大きな負荷だけをかけようとするから・・・
◇運動が下手になったり、上達できなかったりするし
◇ケガをしたりする
のである。何と愚かでバカバカしいことか。

そういう間違いを犯してしまわないような実技のセッションを行った。高齢者や低体力者が、椅子からの立ち上がりを楽にしたり、介護する人が負担を感じなくて済むようにする体の使い方や力の入れ方をマスターするというものだ。


※最初は大変だった(笑)。


ビフォー&アフターで全く動きが変わった受講生の驚きは毎度のこととは言え見ていて楽しいし、嬉しいものだ。この理論と実技をマスターして働くフィールドを増やしてもらいたい。

NCCAでは、足と歯のコンディショニングについて重視しているんだ①・・・

足の裏を測定する。
足の形状、足圧分布状態、設置面積、重心位置・・・etc.色々な情報を拾える。
まあ、測定装置が260万円もするんだからそれ位やってくれないと困るんだけどね。
ちなみに、静止画像も動的画像も入手できる優れものだ。

それで得られた情報を基に、+あれとかこれとかの情報をミックスして多変量解析してみると、非常に多くの知見を得られるんだ。それらは少なくとも今のところは、あの笠原巌先生(外反母趾研究家・過労性構造体医学創始者)の理論をすべて再現している。

そこで、当然、画像と足を分析してカサハラ式テーピングを行い、


正しい足の状態に導く。テーピングの巻き方も詳細な情報も全て『過労性構造体医学』(移動の日本社)に書いてあるので参考にすると良いだろう。
もちろんNCCAでは講習会・勉強会を行っているので、事務局に問い合わせしていただけると幸いだ。


で、こんな足を造ってあげる訳よ。効果はてき面だ。

この足の改善に加えて歯と噛み合わせまでアドバイスするってんだから完璧だろう。
もちろん、信頼できる歯科・口腔外科医の存在なくしては研究は進められない。
幸いに協会には素晴らしい先生方が付いてくださっているので、難しい事は全部そちらにお願いしている。

人体の外側から
・足と歯と噛み合わせを整え
人体の内面からは
・栄養でサポートし


その上でフィジカルとメンタルの両面をトレーニングして行くのだ。
これを以て初めてトータルコンディショニングやホリスティックコンディショニングを標榜できるというもの。


世の中には不完全なものが多過ぎて見ていて気分が悪くなる。
その内容がいい加減だとか、その仕事っぷりが出鱈目だとか言うつもりはない。
きっと誠実に一生懸命に仕事されているんだと思う。

でも、片手落ち、不完全な「パーツの理論」では絶対に完全体にはならない。
真実を見据えて情報を検討するべきだと思うよ。

個人指導を受けたい人たちには・・・

相応の理由があるものだ。
でなけりゃ高いお金を払うことはできまい。

・筋肉で体を大きくする
・筋力をつける
・パワーアップする

・スポーツを上達する
・筋力を落とさずに体重をリミット以下に落とす

といったものが主な項目だ。

もちろん、競技種目やポジション、競技レベル等の条件も合わせると組み合わせ細かなリクエストは人の数だけある。それらの全てに対応して満足させなければ、信頼を得ることは難しい。

まぐれは誰にでもあるが、まぐれでは仕事を取り続けることはできない。相手は病気ではないとはいえ人の体に関することを扱う仕事である。確かな実力が求められるのは言うまでもない。




分かり易い現実を見せよう・・・

あなたの心の中にはやましいことはないかも知れないが、
肉体の中には脂肪がごまんと入っている。
想像では大したイメージができないだろうが、
そこでこんなものを用意してみた。


これで体脂肪1㎏だ。
奥の缶コーヒーと比べてみてくれ。
気持ち悪くないか?
体重50kgの人でこれが2%の脂肪だよ。
ところが、実際にはこんなに少ないことはないんだな。
そこで3㎏を準備してみた。


恐ろしくないか?
60kgの人では5%分だよ。
これでも。
あなたの体重が70kgあって、
体脂肪が15%あるとしたら、
この3倍以上の体脂肪が全身に分散されていることになる。
キモ怖いな。

そう思って筋トレに頑張るとこういうことが起きる。


どうよ。
同じ人間でもこう変われるんだ。
あとはもう価値観の問題だが、
せめて
医療費の無駄遣いは止めてくれ。
保険料の負担金を増やされるのは正直腹が立つ。

賢く予防しよう。
続けるだけで誰にでも平等に肉体改造の可能性はある
んだから。

自体重トレーニングはきつかよ~・・・

人がきついことやっている時に笑顔になるのは何故だろう?


大木町総合体育館で開催された南筑後教育事務所主管の第3回地域スポーツ指導者研修会にて。

何せテーマは
身体一つで徹底的に強化できる万能トレーニング~自重負荷はマシントレーニングを超える~」ってんだから。

まずパワーポイントを使って理論をレクチャー。


ビデオやノートを駆使して記録を残す指導者や保護者たち。
真剣さがこちらに伝わってきた。

その後実技の時間へ。
相当重要なネタを惜しげもなく晒す。



質問には丁寧に応え、
質問者の不安や疑問を解消することにエネルギーを注いだ。

実技を1回で修得するのは実際には困難である。
引き続き自主トレを行い、正しいノウハウをマスターしてもらいたい。
できればウチで補講を受けてもらうのが最も良い


信じられないかも知れないが・・・

本当の話だ。
100Natural Diet by Mappy 森部によって100%体は引き締まるし、体組成は大きく変化する!
それが体重減を伴う「痩せ」に繋がる人は少なくない。
しかし、そうは聞いても信じられない方は多いだろうね。

ネット上の口コミで・・・
◆一週間で-3cm
◆三日で-2kg
なんてことが書かれていたりすると
「嘘だ」
「信じられない」
「インチキだ」
などと、自分の価値観で否定に入る方
かりだ。
真実を体験、体感するまでは変わらないだろう。
無理もない。
だから本当は直接目の届く範囲、手の届く範囲の方にだけ指導しておくのが僕にとっても無理はないことなんだけれど、
「教材を作ってください」
と頼まれたら協力するのが信条だ。
僕は「頼まれたことは(相手に裏切られない限り)断らない」主義でここまでやって来れた。
多くの方々のお引き立てをいただけたのでこうしてこの世に存在しているのであるから、
出来る限り協力させていただきたいだけなのだ。
それで、教材を購入された方々には全て私が直接メールで回答させていただいている。
それでも毎日のように・・・

◆◇◆ご質問の内容◇◆◇◆◇

何の変化もありません。

あたりまえですよね、クチコミで7日で3センチ細くなったとありますが本当なんでしょうか?

特にふくらはぎが3~4センチ細くなったとありますが。。。個人差もありますが本当ですか?

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 
といったメールが入ってくる。
それにいちいち回答している訳だよ。
僕にとってはケーススタディが増える貴重な経験だから・・・とどんな時にもプラス思考を忘れてはいない。

ところで上記の方は開始して3日とのことだった。
「だから・・・」
というつもりはない。
3日どころか1日でも数kg、数cmの減は減量に入ったトップアスリートなら誰だって経験することだから。
真実は真実なのだ。
もちろん一般の方が同じ体感が出来るかと言うと必ずしもそうではない。
ただし、中にはそういう反応の良い方もいらっしゃるのだ。
このような方は逆にリバウンドし易いという欠点も持っているので一概には喜べないが、
逆に考えると・・・
なかなか効果が出ない方は、
「一度結果が出るとリバウンドしにくい」
という可能性はある。

なので、他人の結果を気にして「否定」から入るのではなく、
まずは教材の主旨・内容を正確に把握して「納得」してから存分にスタートすると良いだろう。
人間、半信半疑では力も出ないし、長続きできないものだ。
そういう「人間って・・・だよね」を悟るところから行動変容に取り組むべきだと思っているよ。