カテゴリー別アーカイブ: 健康情報

そんな馬鹿な・・・

歳をとったら誰でも背中が曲がるもの。
これは常識である。

誰もが避けたいと思っていても避けることができない「老化」。
時の権力者が不老長寿の妙薬や妙法を求めて部下に命じて無理難題を押し付けた話は枚挙にいとまがない。

しかし、現代医学では「避けられない」と結論付けられている。
・皮膚
・目
・筋肉
・骨
・髪の毛
・心臓
・血管
・神経
・脳
・歯
・・・もう悲しくなってくるほどにありとあらゆる部位が、組織が、「細胞」レベルから壊れて行くのである。それが「老化」だ。

「アンチエイジング」なんてできる訳はない。

そう断言しても誰も否定できないだろう。だからテレビや雑誌やネットで「アンチエイジング・・・」なんて大々的に宣伝しているのを見るにつけ、「けっ!この詐欺集団が」なんて悪態をつく人もいるのではなかろうか?大体、監督官庁が放置しているのが不思議だ。薬事法規制が厳しくなったとはいえ、実際にはグレーゾーン、というよりも結果が保証できないという点でブラックなはずだが、まだまだ至る所で広告を見受ける。

まあ、騙される方が悪いとも言えるのだが・・・。

さて、それはさておいて、下の写真を見てもらいたい。この写真はNCCAで勉強して資格を取ったお弟子さんが担当したクライアントさんの「体験コース」ビフォー・アフター写真である。



・一日で
・その場で
・背筋が真っ直ぐに伸びた

事実がここにある。

何故こんなことができるのか?
そこには
筋力と反射
の発揮メカニズムに対する働きかけ(理論と手技)があるのだ。
筋肉ではなくて筋力。そして意識ではなくて反射。
ここに適切にアプローチすることで理想が現実になる。

残念ながらこれがずっと維持できるとは言い難いが、
ノウハウを習得した指導者がいるNCCA関連施設で適切に一定の頻度で指導を受けると、
同世代の友人とは格段の差がついた若々しい筋骨格系を維持できることをお約束する。

魅力的じゃないかな?皮膚や髪の毛のお手入れは各自お願いしたい。

落とし穴なんて言うと人聞き悪いだろうか?・・・

ちょうど今日の昼食後のことだ。
阪急のデパ地下に行ったら・・・


もの凄い数の人出で賑わっていた。
何せ懸垂幕には「うまちか」のキャッチ。
ここにスイーツを求めての人だかりが凄かった。
人気店では数十分待たなければ商品が手に入らないようで、甘いものの魔力はそれほどすさまじいものだ。

(スイーツなど)無くても一向に構わない私ですら「あれば食べるよ」という位なので、好きな人にとってみたら「スイーツを食べない人生なんて…」とでもおっしゃるかも知れない。

が、普通に(日常的に)そんなことをしていたらどうなるのか?
(砂糖+脂肪分+インシュリン)×時間
がもたらす恐怖におののいている潜在的疾患者数は1000万人を超えるという。これが病気の治療対象者になると国の労働力は落ちるよね。生産年齢人口に対しての比率はどうなんだろうか?日本の将来は病人に無理を強いる姿になりかねない。

生活の豊かさや精神的な満足感を重視する一方で、けじめある自己管理能力は更に重要だと思っている塾長だ。

知っているかい?・・・

フェイスブック上で旧知の友人としたやり取りを紹介したい。
「パンと顎と視力」に関する内容だ。
もちろん「パン」とはあの食べるものであり、友人はその「パン」(に限らないが)を自宅で手作りしている家庭の主婦(以下SMさん)だ。

その彼女とのやり取りを塾長のブログで紹介するからにはそれなりの理由がある。

・スポーツ選手
・健康生活
に関する内容に発展したからである。

SMさんは、ご自身が作られたパンの写真をフェイスブック上にアップしてあったのだが、それを見た彼女のご友人達は「美味しそう」「今度作り方教えて」…と書き込みをしておられた(そりゃそうだ)。

ただ、私の書き込みは少し視点が違っていた。その理由は彼女がご主人の仕事の関係で一時期ドイツへ行かれていたからだ。以下に彼女とのやり取りをコピペさせていただいたのでご参考あれ。

SMさん: あきちゃん、私も今迄はHBだったのー。パンが焼ける香りって最高だよね♬
最近はパン教室行き始めて、手ごねにしてるよ~でも天然酵母だから面倒な第一発酵まではHB頼み(笑)…とはいえ、ずっしりドイツパンが懐かしい~HINKELの小鳥さんマーク思い出したり☆
 

塾長:食べたいです。時にドイツのパンと日本のパンはまるで硬さが違っていて、長野オリンピックの際に滞在していたイツ選手団が日本製のパンを食べて「柔すぎる。もっと硬いのじゃないとダメだ」と注文を付けたので、世話人が日本で一番硬いと評判のパンを持っていったら、それでも「柔らかい」と言ったそうです。咀嚼力が不要な柔らかいパンを食べて顎が発達しない現代日本人の問題点の原因の一つかも知れませんね。硬くても美味しいパンって難しいのでしょうか?スポーツの世界では売れそうなんですけどねえ…。 

SMさん:森部さん、ドイツのパンはギッシリ詰まった感じで硬いというか重いというか…。強力粉の番号が細かくあり、硬いパン用の粉で日本のホームベーカリーで焼こうとしたら機械の羽根が壊れそうになりました(笑)日本のふわふわ食パンは彼らにしたらパンとは言えないでしょうね~確かに顎の為にはドイツパン良さそうです! 

塾長:貴重なお話ありがとうございます。凄く参考になりました。実は近視が増えている日本人の背景には「柔らかいものばかり食べている」食習慣があって、そのことと顎関節や顎の未発達には相関があり、かつ視力の焦点距離の短縮傾向にも相関があるという研究があるんです。 

柔らかいもいのばかり食べていないかな?
・競技者は強くならないし
・一般人は太る原因になる
お互いに注意
しようじゃないか。


とは言え、美味しいものは美味しいとしか言えないからなあ(笑)。

最近「腰痛」に関しての質問や相談を受けることが多い・・・

■椎間板ヘルニア
■腰椎分離症・すべり症
■ぎっくり腰
は中でも重篤なものだ。専門医療機関でも症状によっては患者の年齢、職業、受傷経緯等々の要因の絡みもあって対処に手をこまねくケースが少なくない。

正に腰は「体の要」の所以である。
腰を痛めるとどうにも日常生活が上手く運ばない。


それは何故か?

端的に表現するならば・・・
□体重があって
□長さがあって
□二足歩行するから
となるだろう。

・体重の負担が無ければ痛みは無いだろう。
・長さが短ければテコ比は小さくなるので痛みは減るだろう。
・二足歩行でなければ腰椎に掛かる圧迫力は小さくなる。

その力学的な根本を解決せずに「痛み」を取ることは不可能である。
そういった意味ではマッサージやメンテナンスは一時的なまやかしの域を出ない。

私はだからトータルコンディショニングとして
★体重当たりの筋力を強化
★骨の長さに対する筋肉の厚みを肥大
★一点に掛かる体重負荷を分散するための脊柱の可動域と可動性の改善
に加えて、足裏バランスを改善するツールの導入やお手入れまで指導している。


結果は上々だ。
1ヶ月あればもう悩む必要は無くなるだろう。

「森部さんすいません。実は坐骨神経痛で・・・」



上記の理由により「打ち合わせができない」と断りの電話を入れて来たY氏。相当大変なようだ。だから普段から誘いに乗ってトレーニングしときゃ良かったのに。大体、車で移動する距離と時間、事務所で仕事する姿勢と時間を考えてみれば、

腰が壊れることくらい分かりそうなもの。体重は減らなくても筋力は落ちるのである。塾長の言うことは聞いておくべきだと思うよ、実際。Oさん、Mさん、Hさん、Tさん・・・今のうちだと、ね(^^)v。

体力考①・・・「トレーニング?無理無理。・・・」

冒頭の言葉には次のフレーズが続いた。
「だって体力無いし、きつい じゃないですか」

 

それは真実だろう。
でも、そのままでいればどうなるか?
加齢により人の全ての機能や能力は低下(=退化)下する。
どんなサプリメントネイチャーメイドも薬カプセル5も効果は無い。
本人が気休めにでも思えればその程度はラッキーかも知れないが。

 

実は、効果があるように思っているのは、メーカーや販社のPRに躍らされている使用当初のことだけであって、一ヶ月もしないうちに効果の有無は身を持って知ることができるだろう。

 

繰り返しになって恐縮だが・・・

 

成長期には数十年前に別れを告げ、この先には棺桶棺桶に入るしかないスケジュールだけが存在する人々にとって、体力や身体組織の衰退に歯止めをかけることは薬やサプリメントの形では無理なのだ。

 

なぜならば、薬やサプリメントは成分の供給に過ぎず、体力や身体組織の「必要性」を体に認識させる働きを持たないからである。

 

体力や身体組織の「必要性」は、物理的な運動負荷ボディパンプやそれによって引き起こされる運動生理学的応答ふぅーによってのみ認識される。したがって、衰えたくなければ「体がきついと感じる位の負荷をかけて運動する」しかない。

 

となれば・・・

 

冒頭の「だって体力無いし、きついじゃないですか」というコメントが出る位の負荷は、トレーニングを成立させていることになる。そしてもう一つ、トレーニング中にきついから平常時は「楽」なんだということも理解しておくと良いだろう。

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体力考②・・・「体力は無いよりはあった方が良い」・・・

このことに異論は無いだろう。
しかし、その「体力」に関する理解は対象群によって変えるべきであることにどれだけの人が気付いているだろうか?
教科書的には・・・
「体力」には「行動体力」と「防衛体力」があるというのが概ね共通している。そして、我々のように(フィジカル)トレーナーやコーチを職業とする者は、クライアントの「行動体力」を高めることに主眼を置いているのが普通である。
この「行動体力」には、
・行動を起こす力
・行動を持続する力
・行動を調整する力
がある。
そして、
・行動を起こす力には・・・筋力/瞬発力
・行動を持続する力には・・・筋持久力/全身持久力
・行動を調整する力には・・・敏捷性/平衡性/巧緻性/柔軟性
がある。これらは俗に体力要素と呼ばれるが、競技選手の場合はその競技特性やポジション特性を考慮して、不足している要素を強化したり、武器を磨いたりする訳である。その際の基本的なスタンスは「(現状を超える)記録の更新」である。
ところが、一般人で特に中・高齢者や主婦にとっては、
「別に今更何をする訳でもないし、能力を高めるためにわざわざきついことなんてするつもりもない」
となる。
確かにそれはそうだろう。
しかし、私は別に一般の方や中・高齢者にまで競技者のようなトレーニングの仕方や目標設定を推奨している訳ではないのだ。
人は誰でも歳を取り、衰えて死んで行く。
その過程で何度も体力を非日常的に必要とすることがあるはずだ。
・駅の階段を駆け足で上ったり
・一日中買い物で歩き回ったり
・長時間の草むしりや大掃除
だってあるだろう。その際に誰でも「きつさ」を感じることになる。
・足が棒になった
・足がパンパンに張った
・腰が痛い
・肩がパンパンに張った
なんて言葉で「疲労状態」や「体力の消耗」を言い表すに違いない。そして段々にそういう状態が嫌になり「活動量
を減らす」という選択肢を選ぶようになるのだ。
そうなるともう後の祭りである。歳を重ねながらの活動量不足は、筋肉量を減少させ、加速度的に老化を促進するのだ。廃用性萎縮というやつだ。
だから・・・
スポーツ競技者以外の全ての一般人においては
・体力の向上
ではなく、
・体力の維持
を目的としたトレーニングを先ず以て行っていくことをお奨めしている。
そして、非日常的な負荷が体にかかった際に乱れたバイタルサインが平常レベルへ落ち着くまでの時間をみておこう。駅の階段をダッシュで上ったり、たまに腕立て伏せをやってみたりして乱れた脈拍や呼吸が安全時のそれに戻る迄に要する時間が維持出来ていれば問題は無いが、長くなってきたら体力が落ちていることがその時点で認識できるだろう。
そうなると、コンディショニングをしかけていかないとまずい方向へ進行することになる。悪いことは言わない。今からトレーニングとコンディショニングを始めようじゃないか。

足はなぜむくむのか?・・・

博多駅はしょっ中利用するのですが、割とよく人間を観察しています。
特に
・姿勢
・立ち方
・歩き方
・足の着き方
・靴の擦り減り方
・体型
は要チェックや(←誰の口癖かご存知?)。
な訳です。
森部塾長獅子奮迅!
写真は「足のむくみ」をGoogle画像で検索したイメージ写真ですが、朝の出勤時からこんな状態の方もいらっしゃるので驚きです。
こういう方は歩を進める毎にぶるるんぶるるんと皮下脂肪が揺れていますが、リンパの流れはおろか、血行まで悪くなっている感じがします。こういう方はクーラーをつける時期には夏でも膝掛けが必要なんでしょうね。
どういう機序でこうなるのか?
原因は色々考えられますが、
・運動不足
・昼夜逆転もしくは大幅な夜型人間への移行
の影響は避けられないでしょう。
改善の方法としては
・食事
・リンパマッサージ
など有効になりますが、もっと有効なのは運動です。筋肉をダイナミックに収縮させることに勝る血液や体液の循環はありません。まずは軽度で簡単なことからで構いませんので、毎日3分でも5分でも継続してみましょう。最初の3日間が肝心です。

NCCA式ボディメンテナンス+α・・・

「森部先生、やっぱり良いみたい。

今までホントに色々な所に行って

お金

森部塾長獅子奮迅!

も使ってやって来たけど、

全然違う。

すごく動かせるようになった!」
とはKさんの言葉。
こう言うコメントが一番嬉しいですね。
多くの皆様に体験していただきたいと本当に思います。

NCCAでは本当に結果を出せる

・ボディメンテナンストレーナー(BMT)

・フィジカルトレーニングコーチ(PTC)

を養成中!

なお、フィジカルトレーニングコーチの認定試験は来月2日です。

事前対策講習会は今月13日と27日の2回。

この機会をお見逃しなく♪