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昨日のセミナーで…

皆さんの体型やダイエット計画にも大きく関連してくる質問を受けたので紹介しよう。

■体重を増やしたくて筋トレしてご飯もたくさん食べているのですが、お腹周りにばかり贅肉が増えちゃって筋肉がつかないんです。これはどうしてでしょうか?

というものだ。

運動部に所属する200名超の大学生を対象としたコンディショニングセミナーだったことを踏まえて解答を考えていただきたい。


太らない食事法を食べながら満足してマスターできるセミナー・・・


福岡市中央区今泉にあるNATUREZAにて第一回目を開催できた。
今後も糖質ZEROを目指す健康食
=シュラスコ料理を食べよう。
その理由については可能な限り分かり易く説明させていただいた。


食べ放題でも太らない理由もね。

参加者の中には「情報が多過ぎて何が本当だか分からない」と仰る方も少なくなかったが、それもおかしな話で、「実践してみて目的を達成できないモノは間違いで、達成できるモノが本物」に決まっている。

27日のNaturezaでのセミナーについて・・・

問い合わせが何件も入った。

「どんな話をするんですか?」
と。何と言う愚問か。

今聞いたらセミナーに行かなくて良いじゃないか。
全く理解できん。

なんてことは言わずに
糖質カットのダイエット方法について美味しいものをいただきながら考えていただくセミナーにしたいと思っています」
とお答えした

つまりイベント案内に書いてある通りだ。
「分かりました」
とお応えいただいたのだが、
(案内はお読みにならなかったのだろうか?…)
と内心は首を捻った私だ。


さて、前振りはこの程度にして本題に入らせていただく。
“セミナーでの最重要ポイント”は、次の質問に具体的に解答出来るかどうかにある。

百獣の王ライオンは何故兎を狩るのにも全力を尽くすのだろうか?

聞いたことのある台詞も真意を掴まなければ戯れ言と変わりはない
文字の裏にある真意は深くて偉大なのだ。

ヒントはシマウマである。

大いに悩んでいただきたい。

即効!セミナー効果?・・・

せっかく良いことを学んでも使わなければ役に立つはずもない。セミナーに参加して「良いお話を聞かせていただきました。勉強になりました」という人は沢山いるが、「この前教えていただいたアレをやってみたら結果が良くて…」(逆でも構わないが)と報告してくる方は実はそれ程多くはない(それだけに報告のあった方とは密な繋がりに発展するケースが多い)理屈ばかり学んでも実践しなければ単なる頭でっかちだ。名刺を交換しても、その後のコミュニケーションが進展しないのであれば意味がない。

NCCAは実践実証主義でやっているので、セミナーや勉強会への参加者におかれては、是非とも実践応用され、その結果について私達とディスカッションさせていただきたいものである。それができる方となら喜んで名刺も交換させていただく。

さて、こうした業界に関わる人々への警鐘を鳴らした上で、NCCAの理論と技術を「実践」し、「実証」されている事例をご紹介したい。メールの差出人は、去る30日のNCCA3周年記念セミナーに参加して僕の話を聴かれた認定フィジカルトレーニングコーチのKTさんだ。翌日夕方に届いたメールの内容は次の通りだった。息子さんの話である。

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今日はリーグ戦で(足に)テーピングを巻いて挑みました。登板はなかったものの、バットが唸りました。


(※写真はイメージ)

4打数3安打のフォアボール1でした。一本はレフトオーバーの3塁打ボールを思いっきり引っ張たいていました。

ケアとトレーニングとテーピングと僕とN先生と森部塾長がついてKは鬼に金棒です!これからも親子共々宜しくお願いいたします!

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この日出た結果は、たまたま調子が良かっただけかも知れない。テーピングのせいだと豪語するべきでもない。
※指が使えて踏ん張れて軸がぶれなかった可能性はあるけどね。


しかし大切なことは、学んだことを実践に移す勇気と行動力と、結果を冷静に受け止めて考察し、改良を加える向上心なのだ。僕はそれができる人と長く付き合って行きたい。

最近は医療機関でセミナーを行うことが増えている・・・

僕が顧問をしている博多心臓血管病院は当然のこととして、整形外科やデイケアセンター等がクライアントとなるケースが目立つ。これらの施設では、基本的にリアクションレジスタンス機能が装着された一連の筋トレマシンセット『介護予防元気倶楽部』

が先に購入されているケースが多い。そして、「その最も効果的なトレーニング方法を教えて欲しい」というのがクライアントに共通のウォンツだ。

そこでは・・・
◇筋トレの即時的効果
◇筋トレの継続的効果
に分けて順序立てて説明し、実技を指導させていただくのだが、皆さんに感動していただけているようだ。やはり、即時的な効果のインパクトは強い。

◆さっきまで「膝が痛い」と言っていた人が「あれ?痛くない」と言い
◆さっきまでしゃがめなかった人が普通にしゃがむことができ
◆さっきまで正座できなかった人が正座し
◆さっきまで立ち上がる時に「ドッコイショ」と口にしていた人がすんなりと立ち上がり
◆さっきまで背中が丸まっていた人が背すじを伸ばして立てるようになる
そんなことが今目前に起きて、自分でも味わうことができるのだから驚くのも無理はない。

現在、そんな「目からウロコ」の筋トレセミナーを随時実施中だ。企業様にも訪問して社員様のための健康講習会も実施しているよ。

明日は春日のコンディショニングセンター福岡南で・・・

ジュニアアスリート指導者のためのコンディショニングセミナーを実施する。
子どもの体力を伸ばすには何から始めなければならないのか?

どういうプログラムを組むべきなのか?

そういうことについて理論と実技を交えて解説していく。

特に理解していただきたいのは、
「子どもの体(心もだが)は発達中であるが未熟である」
ということである。

これを

全く理解していないスポーツバカが指導者の皮を被って現場に立っているのが怖い。

親にも気付いて欲しい。

我々は10年先20年先を見て指導しているのだ。
その場での見かけのレベルアップを図っている訳ではない。


市民ランナーのために・・・

23日に某市民ランナークラブにてセミナーを担当する。



タイトルは足裏から見たランナーのためのコンディショニングセミナー】だ。

コンテンツは
■ランニング障害予防
■ランニングパフォーマンス向上

の2つ。ケガをしなければ、質の高い練習やトレーニングを継続できる。パフォーマンスが改善されるのは当たり前のことである。

しかし、現状を見る限り、そんな当たり前のことがなされていない。その原因は、ケガやパフォーマンスの停滞がどの様にして発現するかを正確に理解していないことにある。

当日はその辺にフォーカスして進めようと思う。希望者には10名限定にてセミナー終了後にテキストを販売する。フルカラー製本を送料手数料+無料メールサポート28日間付きで5,500円だ。

足裏から見る「スポーツ障害予防とパフォーマンス向上のメカニズム」・・・

NCCAでは1-2月の1ヶ月間、
足裏から見る「スポーツ障害予防とパフォーマンス向上のメカニズム」のセミナー受講者を募集する。条件は、足裏のデータ測定に参加していただくことだ。


ご自身のデータを見ながらセミナーの内容について理解を深めていただきたい。

結論ははっきりとしていて、立位による二足歩行を常態とする人体にとって土台である足がおかしければ、その上にある脚も胴体も頭も全てダメージを負い、それを顕在的にも潜在的にも抱えたままではベストパフォーマンスは期待できないということだ。

そのことを画像を見ながら解説していく。最早サプリメントがどうだとか、トレーニングプログラムがどうとかの話ではない。空気が入っていないタイヤを履いた車やホイルバランスが狂った足回りの車ではレースに勝つことは不可能であるということだ。この論理に異を唱える者は頭がどうかしている。

NCCAでは今年度以降はその部分にフォーカスし、「ケガをさせずに強くする」ノウハウの精度を高めていくことに相応のエネルギーを注ぐことにした。他にも事業の柱はいくつかあるのだが、「足」の重要性はダントツに高い。詳細を勉強したい方は

笠原巌著『過労性構造体医学』(医道の日本社)を熟読いただくのが一番である。
しかし、ライブで勉強したい方は今回のNCCA企画をご利用いただくことをお薦めする。

◆テーピングを巻いた日から腰痛が消えた
◆テーピングを巻いた直後から足が地に着いている感覚がよく分かる
◆テーピングを巻いたら足の冷えを感じなくなった
・・・どれも直接聞いた話だ。

テーピングを巻いた箇所は「足」であり、巻き方は「カサハラ式」だ。
それがどういう理屈で「スポーツ障害を予防」し、「パフォーマンスを向上させる」のか?について私が講演させていただく。

発育期アスリートのためのパフォーマンスアップセミナー2日目・・・

年内の通常営業を28日で締めて、29-31日を中学・高校生運動部選手を対象とした人数限定セミナーを行っている。今日は2日目の中日だった。遠方からの初参加者が1名増えて、更に保護者も参加しての開始となった。興味の対象となったのは何だったか?ちなみに昨日は、座学は「スポーツ食事学」(栄養学でないところがポイントだ)で、実技は「身体の軸づくりと運動機能改善トレーニング」だった。

2日目のセミナー風景は次の通り。


上は、「人体を構造体として捉えるスポーツ障害予防の理論」を講義中。
中は、「足裏のバランス改善テーピング」風景。もちろんカサハラ式だ。
下は、「体幹トレーニングの肝、THE首トレ」のデモ中。
ためになって、驚いて、大笑いする。
そんなセミナー構成だった(笑)♪

テーピングは一人ずつしかできないので、その間にスタッフが昨日のおさらいトレーニング+αを担当した。それで僕はテーピングに集中できたんだけれど・・・
□足裏の状態が悪い(外反母趾・浮指)
□足が冷たい(冷えピタより冷たいかも)

のが特徴だった。もちろん個人差はあったのだが、それらを観察しながら・・・

腰痛あるでしょ?
■ココ(の後ろ)痛くない?
■よく転ぶんじゃない?
■ダッシュできない(遅い、の意味)でしょ?
■あまり食べれないんじゃない?
生理不順になるかもよ
と個別で気になることを質問したところ、全てがBINGOだった。

「何でそんなことが分かるんですか?」
と質問が出るのも不思議ではあるまい。
実はこれらのことは『過労性構造体医学』(笠原巖著・医道の日本社刊)に詳細に書かれている。言わばこのマニュアルに忠実に従っての解説をしたまでである。

2013年には、こうした内容を更に緻密なイベントとして展開していく予定である。

明善高校ラグビー部にて・・・

旧知の藤山卓也先生の勤務する明善高校ラグビー部にて「アジリティとクイックネス」をテーマにしたトレーニング指導の時間をいただいた。その際に私が話したことをきっちりとご自身のブログ(Club Hot Man)にアップしておられたので拝借させていただく。
※熱いブログなので涙腺が弱い方はご注意。そして「藤山卓也」という人間に会ってみたくなることは必至なので予めお断りしておく。

40秒。その2.5%が1秒。ただ漠然とやるのか?この2.5%に意識を向けて(全力を)出し切るのか?そこがトップアスリートとそれ以外の違いだ。40秒を切るか、切らないか?ラグビーにおいて乳酸耐性はとても重要だ。耐性が低いと粘れない。その粘りをつくるのはどれだけ動かなくなる感覚を経験するかだ。2.5%に拘った者がトップに上がれる。君たちは進学校で毎日7時間授業。平日は、やれても2時間の練習。だったら余計に拘った練習をやらなければ成果は出ない。そんなトレーニングを積み重ねてください」
と。僕が喋った言葉をそっくりそのままアップしてあったのが凄い。チャンスを逃さない意欲と集中力を感じた。

僕の指導では「1%」とか「2kg」とか「3秒」とかいう数字をイメージで使うのではなく、物理的(力学的)に具体的な事例やシーンを取り上げて解説するのが特徴の一つだ。それを理解していただけて嬉しい。

そして次の目標はそういう指導が出来る指導者を育てることである。NCCAでも意識的に取り組んでいかなくてはならない課題だ。