カテゴリー別アーカイブ: セミナー

煽るねえ・・・

「男もヤセたい時代がついに来た!」

は、DHCのサプリメントにつけられたキャッチコピー。


まんまと乗っかってみたところでそう高くはない金額設定になっている。楽をして対策を立てたい人には願ってもない話だろう。


<レプチン抵抗性が上がっている人にはサプリメントなんて効かないよ>


しかし、そうは問屋が卸さない。人体に巧妙に組み込まれた「ホメオスタシス」の神秘の力は、一度狂ってしまうと薬物でも使わない限り動かすことはできない。そう。「薬物」でもない限りは。。。


<メタボについて正確に理解すべき>


サプリメントは薬物ではないのでそこまでの効果(言い換えると弊害でもある)は無い。ただし、反応しやすいタイプの人が飲めば良い結果と思えるような数値の変化が見られる人もいるだろう。試用する絶対数が増えれば、当然「良い体験者が増える」のも事実ではある。


ただし、それを「効果」と見ても良いのかと言うと、そうとは言い切れないのだ。


そういったことを詳しく、しかし面白く分かり易く説明する体験型セミナーがお陰様で好評である。


筋トレあり(MSPPメソッド)




ウォーキングあり(ただし、従来型ウォーキングは完全否定でマッピーウォーキング推奨)




終了後には必ず満足できるだろう♫



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筋トレ健康大学は・・・

WEB上に開設した「誰でも無料で利用できるON LINE大学」だ。さすがに一人で運営しているのでリアルタイムに回答するのは物理的に不可能だが、できるだけ速やかに回答し、丁寧にコミュニケーションをとりたいと考えている。是非皆様のご登録をお願いしたい。


筋トレ健康大学という名称だが、およそ「運動」「栄養」「休養」の組み合わせにより対応可能な「コンディショニング」全般に関する内容を対象に質問を受け付け中である。


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この夏休み最後のベースボールクリニックだった…

早いもので僕の担当分は今日が最後だった。全部で5回目だったのだが、最後なので総まとめを行い、幾つかオマケトレーニングの方法も教えた。大事なことは「軸」を作って「軸」をコントロールし、「軸」を崩さないこと。で、非常に重要なのが「視線」ってことにも気付いてもらった。後は毎日の反復練習だね。それが復習。皆頑張れよ~。自主トレで差がつくんだよ。

◆これも軸



◆これも軸



◆これは軸とバランス



大事だぞ~。とっても。



セミナー・・・

今日はJr.テニスプレイヤーのための栄養セミナー。選手の保護者を対象として行う。


キーワードは…


■発育期


■テニス


■エネルギー


■疲労と回復


■消化と吸収



である。


未だに腹一杯食べれば良いとか…


バランス良く食べなさいとか…


牛乳を飲みなさい


なんてことが罷り通っている。



そういういい加減なところについて間違いを正しておきたい。

出会いとチャンスと成長と・・・

頼まれればどこへでも行く。というスタンスで仕事をしている。講演やセミナーで喋る内容は大きく分けて次の3通りである。

競技力向上トレーニングとコンディショニングに関すること

脚痩せとダイエットに関すること

スポーツビジネスに関すること

今回の岡山出張では上の2つにまたがって話をさせていただいた。当初は6日土曜日の30分間が僕に割り当てられた時間だったのだが、お陰様でそれが好評を得て、皆様のリクエストにより7日日曜日にも急遽20分間の時間をいただいたのであった。

嬉しかったのは・・・

◎メインゲストであるDr.Robert Hesslinkが強く興味を示してくれたこと

◎作家の上之二郎さんも「とても面白いので出版しませんか?協力しますよ」と提案してくださったこと


だ。

初日がこんな感じで反応が良かったので、翌日もちゃっかりDr.に色々質問させていただいて盛り上がったのだった。

ちなみに彼はU2のファンで移動時間を利用してYou Tubeの動画で二人して歌った。その後はQUEENDEEP PURPLEでも盛り上がり、お互いのスポーツ競技歴や子どもの話でも会話が弾んだ。とても有意義な二日間に感謝したい。

コンディショニングを標榜しておきながら・・・


盲点を残したまま指導に当たる。

競技力向上を標榜しておきながら全体を見ずに指導に当たる。

それってどうなの?という問いかけからスタートした昨日のセミナーだった。
「筋力もパワーも技術も結局は人体の一番弱い所でブレーキがかかる」という絶対的な真実を正確に理解しないままスポーツ活動の現場は動いている。

人体の土台である「足」に詳しくないのに運動(技術・トレーニング)を指導している者は少なくない。それに警鐘を鳴らしたい私である。

受講者のアンケートには・・・
■・・・の様な練習を始めて2ヶ月が過ぎた辺りから走り終わるたびに貧血を起こし地面に座り込むようになった
■スポーツを専門的に始めたら貧血や肩こり、頭痛に悩まされるようになった
■最後の大会前にも関わらず、何度も肉離れを繰り返し、最後の大会では泣きながら走った
シンスプリントやヘルニアに悩まされ続け・・・
■講義で「間違っている最悪の靴の履き方」をしていた
■立っているだけで疲労が足に溜まり易く、小学校高学年ではオスグッド病に悩まされた
巻爪、魚の目、外反母趾、小指の捻じれ等、授業で習った足の問題点がほとんど当てはまる
といったコメントが記載されていた。

また、終了後の個別相談も続出し、本件に対する問題意識の大きさを感じた。そして彼らに共通していた「現場指導者からはスポーツ障害の対処法については
特に習ったことが無い」ということは注目に値すると思う。

再認識と新発見…

年間に何十回も講演を頼まれると、やはりそのテーマには何度もメスを入れ直す事になり、結果「再認識」や「新発見」に出会うことが少なくない。当然、好きでなければできないことであるが、それができていることに感謝しなくてはならない。

しかし、今回50枚のスライドを作成して思ったのだが、

自前のデータが少な過ぎる。ここに厚みがないとやはり絶対的な存在にはなれないな。僕は二番煎じは死ぬ程嫌なので、ならば努力しなきゃいけないなと、至極当たり前のことを思うに至ったのだった。


予想に反して少なかった昨日の質問への回答…

質問はこうだった。
■体重を増やしたくて筋トレしてご飯もたくさん食べているのですが、お腹周りにばかり贅肉が増えちゃって筋肉がつかないんです。どうしてでしょうか?

この答えには最低でも二つのことが考えられる。
◯筋トレの強度が足りない
◯白米ばかり食べてタンパク質が足りていない
というものだ。

言葉で説明しても分かったつもりになって大して理解できないのが普通なので筋トレ道場に来てもらうのが一番良い。今日は18時から対応可能である。