カテゴリー別アーカイブ: スポーツビジネス

スポーツにはもっと多くの盲点があるのかも知れない・・・

メジャーリーグ界における話だが、昨年11月に公開されたマネーボール』を覚えているだろうか?そう。あのブラッド・ピットが好演して話題にになった作品で、実話を映画化したものだ。


福岡ではCROSS FMがブラッド・ピットの来日を記念して「福岡マネーボールアワード」を企画。4週間に渡って放送されたのだが、そこに私はゲストコメンテーターとして招聘されていた。

要は「マネーボールって何?」を解説してくれ、とのオファーだったのだが、試写会を含めて二度映画を観て解説書も熟読し、自分でもそれなりに調べていた。

しかし、現在改めて原作を読んでみると、全く面白さも深さも違うことを実感する。

やはり450ページもの作品を2時間強の映画で語り尽くすのは無理がある。

しかし、経験と勘、セオリーが非常にもっともらしく語られ、そこに評論家や解説者が存在する野球の世界に、全く違う価値観を導入したビリー・ビーンの功績は映画でも上手く表現されていたと思う。

そのビリーの試みには実は先人がいて、それが進化しながらビリー(のチーム)によって完成に近づこうとしているのだが、非常に重要な点は「客観性」と「再現性」の伴わないコメントには経済的価値は無いということだ。


非常に勉強になるノンフィクションだぞ。

福岡のスポーツビジネス界で最も熱い人がやって来た・・・

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九州共立大学経済学部スポーツビジネスコースで今期最もアグレッシブな科目は『スポーツビジネス論』であろう。この最終回(15講目)にゲストとして登場して下さったのは、表題を地で行く下田功氏だった。下田さんの肩書はアビスパ福岡の専務取締役であるが、福岡スポーツ界の動く『朝まで生テレビ』とでも表現する方が適切だろう。サッカーを愛し、スポーツを愛し、そしてアビスパを愛し、「教育」を考える男である。実際に朝生・福岡スポーツビジネス版に挑戦してみたいものだ。しかし、下田さんと議論できるタレントって何人いるかなあ。キャスティングに苦戦するな絶対。でも想像するだけでも楽しいと思わせる人物だ。アビスパの今後の巻き返しに期待したい。

J2のギラヴァンツ北九州さんの・・・

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ホームタウン推進事業部から鎌田さんと藤原さんが研究室を訪問された。「学生参加型の公式戦集客増員企画」の提案が目的だ。地域密着を掲げるJリーグの主旨に沿った王道企画だと言える。「No.1プロジェクト」を掲げる九州共立大学も明確に「地元密着」「地元優先」にシフトしているので、特にギラヴァンツ北九州さんのご提案はありがたい。
尤も、「集客」が簡単にできるのであれば誰も苦労はしない訳で、そこをタイアップしてまでプロジェクトを立ち上げようというのであるから、「九州共立大学経済学部スポーツビジネスコース」のポテンシャルに相応の期待が寄せられているものと(勝手乍ら)思い込んでいる。
その位じゃなきゃ「企画」なんて請け負っていられない。関わればそれなりに(実際にはそれ「以上」の)義務や責任が生じるのが実社会なのだ。
では、何故そのようなリスクを負ってまで外部からの持ち込み企画に加担するのか?
それは「面白いから」である。そして「面白い」ことをやらずに死ぬのは「残念だから」だ。スポーツもスポーツビジネスも各種のイベントも、どれも「面白い」と思えるかどうかで関わり方は全く異なって来るだろう。
九州共立大学はここ数年着実に改革を進めて来た。掲げたキャッチコピーは単なるダミーではない。
・2009年=MOVE(動)
・2010年=CHANGE(変化)
そして今年度は
⇒No.1(Go to the top)である。動いて変わらないことには一番になんてなれる訳がないではないか。私はそう解釈している。
さしずめスポーツビジネスコース的な狙い目は・・・
・地域密着No.1
・イベント関与率No.1
・学生稼働率No.1
といったところだろう。
間違ってもハッタリNo.1になるつもりはない。
本日13時からJ2のギラヴァンツ北九州さんによる森部ゼミ生向けプレゼンが行われる。彼らの思いは私と比べてどうだろうか?ドキドキするなあ・・・。

クライアントさんなのでPRにも協力しちゃいます♪

森部塾長獅子奮迅!
穂高ゆう YU HODAKA  H 175㎝ B82 W60 H85 Shoes 25.0
福岡県出身。宝塚音楽学校(2年間)卒業後、宝塚歌劇団へ入団。芸名は穂高ゆう(男役)。
宝塚歌劇団78期生として 1992年に初舞台。
星組6年、雪組1年、 7年間舞台で活躍。
退団後は 長身を生かし モデルへ転身。
ショー関係や広告などで活躍する他、ヴォーカリストとしても始動。
また 宝塚の経験を活かし 講演活動や美しい体作りや所作についての講師を務めるなど 幅広く活動中。
7月15日金曜日には大阪でライブも決定。
こちらの情報はまた後日詳細をアップしますね。
私が彼女の何を指導しているのかと言えば、
「首」と「体幹」の強化につきますね。
何せ身長が175㎝もあるし、首が長いですから。
今後の活動に弱点は禁物です♪
動けるうちに、動かせるうちに・・・。

理学療法士でフィットネスクラブの運営に興味がある方を募集しています♪

私が顧問をすることになっているメディカルフィットネスクラブでスタッフを募集しています。
9月1日オープン予定の『博多心臓血管病院』内に設置される施設です。
今回の募集は理学療法士・健康運動指導士若干名。詳しくは募集専用HPをご覧ください♪
www.hakata-heart-r.info/

スポーツビジネスを・・・

「スポーツに絡むビジネス全般」と考えると本当に多種多様なビジネス形態があります。大学や基金訓練の講義、高校への出前授業などで話をしているとつくづくそう思います。こんなに沢山仕事はあるのに何で上手く行っている人や企業が少ないのかな?と不思議に思わないでもありません。
昔、先輩から「フィットネスやスポーツでは食えないよ。儲からないから」と諭されたことがありましたが、福岡だけ見ていると確かにそんな感じも拭えません。しかし、視野を全国へ広げるとそれぞれの専門分野でしっかりと業績を上げて稼いでいる企業や事業主さんは沢山います。
私はどうか?専門分野を特化せずに何でも屋で凌いできたのが事業化の面からはマイナスと見て取れます。愚直さが足りないのですね。コンテンツは多くても磨き上げられた一押しが無い!
そこで、これからは仕事を「自分では」請けないことにしました。
今後は、直で請けるのは・・・
■株式会社鍛錬様案件
■株式会社ケアリング様案件
■有限会社ファースト・エム様案件
■有限会社GMG様案件
のみとさせていただきます。
(※ただし、2011年度まで)
その他は全て
株式会社オール
一般社団法人全日本コンディショニングコーチ協会
を通じてのみの仕事とさせていただきます。
悪しからずご了承ください。
その間に私は
・MSPPの完全マニュアル(インストラクター養成用)
・スポーツビジネス成功マニュアル(ビジネスオーナー養成用)

の完成に集中させていただきたく思います。どうぞよろしくお願いいたします。

スポーツビジネスシンポジウム キャスティング決定♪

3月31日(木)九州共立大学経済学部スポーツビジネスコースと㈱ラインズマンの共催イベントになります。
決定した顔ぶれは・・・
・アビスパ福岡 代表取締役社長 大塚唯史様
・カヨ・システム 代表・タレント 山本華世様
・ラインズマン  代表取締役社長 森 泰人様
・アテネオリンピック女子バスケットボール日本代表 江口真紀様
・NPO九州プロレス 代表 筑前りょう太様
という豪華顔ぶれです♪
$森部塾長獅子奮迅!
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前情報です・・・スポーツシンポジウム♪

3月31日(木)に博多駅筑紫口から徒歩3分の所にある

福岡県総合庁舎(博多県税事務所が入っているビル)の

5階セミナールールにてスポーツシンポジウムを実施します。
メインテーマは・・・
『スポーツで生きる力をつける』
になります。
第一部基調講演では、

J1昇格後の第一シーズンを迎える

アビスパ福岡すずめ大塚唯史社長

ご登壇いただきます。

森部塾長獅子奮迅!

パネルディスカッションの顔ぶれは、
・大塚社長
・※※※※さん(某大物タレント)
・※※※さん(元スポーツ新聞社勤務)
・※※※※※さん(北京オリンピック女子バスケットボール日本代表選手)
となっています。
間もなく正式に参加者の受付を開始します。
参加費は無料。
懇親会は有料ですが、
ゲストの皆様にもご参加いただくようになっています♪
福岡発スポーツネットワークの輪にお入りください(^0^)/。

スポーツで生きる力とは・・・

大学でスポーツビジネスコースの科目を担当しているのですが、
表題について
「スポーツの世界に関わって飯を食う!」
と解釈して説明しています。
入学当初の学生達は、
・プロスポーツ選手(九州共立大学からは多くのプロ野球選手が育っています)

・スポーツトレーナー
という仕事しか知りませんが、もちろんこれらはほんの一部の職業に過ぎません。
やがて、講義が進むに連れて実に多くの職業がスポーツ産業に関わっていることを知ることになります。
一つ一つの職業を書き出すと相当な数になりますが、
大きくまとめれば大体次のような分類になるでしょう。
つまり・・・
■スポーツをする仕事
■スポーツを見せる仕事
■スポーツを支援する仕事
です。
■スポーツをする仕事には
・プロスポーツ選手
・スポンサーが付いたスポーツタレント
・実業団のスポーツ選手
等があります。
■スポーツを見せる仕事には
・スポーツ球団
・スポーツメディア
・スポーツカメラマン
・スポーツライター
・スポーツアナウンサーや解説者
等があります。
■スポーツを支援する仕事には
・スポーツスタジアム運営
・スポーツトレーナーやコーチ
・スポーツジム経営
・スポーツメーカー
・スポーツショップ
・スポーツエージェント
等があります。
分類の仕方や視点によってカテゴリーや表現は若干異なるかも知れませんが、沢山種類があることは事実です。
ただ、ビジネスとしての成功の度合いを計れば、まだまだ開拓の余地は大きいと思います。
つまり・・・
可能性は「ある!」ってことです。
就職も起業もね。
その可能性を開拓するために大阪へ来ています。
商談のお相手には東京と名古屋から出向いていただきました。
アイデア次第で何でも出来そうな感じですね。
ここで収穫した種を持って、
明日は博多で戦略会議を行います♪

トレーナー・コーチの世界・・・

インストラクターも入るでしょうか。
どうやって食って行けば良いのでしょうか?
東京や大阪などの人口規模が大きい主要都市であれば、
正社員として雇用されて「サラリーマン」として生活する道もあります。
でも、これが福岡位の規模の地方都市になると、
一気に雇用条件が厳しくなってしまいます。
大学や専門学校を出たての新人であれば薄給でも納得行くでしょうが、
10年後、20年後の生活設計を描く事は難しいように感じます。
それで優秀な人材が残り難いのでしょう。
そういう人は他の仕事で十分にやっていけますから。
スポーツと関わることを趣味の範囲に抑えておけるならば、
別に生活の糧を求めた方が賢いのだと割り切ってしまう生き方を否定することはできません。
しかし、業界的にはそれでは人材の空洞化が避けられず、
活性化なんて夢のまた夢になってしまいます。
それでは困ります。
大きなことを言わせていただくなら、
このフィットネス&スポーツの世界は、
これからの日本に最も必要な分野の一つ
だと思います。
だからNCCAは「食える指導者」の育成とそのマネジメントに力を入れて行こうと試行錯誤中なのです。