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BMSの筋トレ道場だが・・・

通常のビジネス、それもフィットネスの分野では珍しい現象が起きている。それはマーケティングが成立しないというね。


7月は長崎、熊本、松山から参加者があった。8月も東京、倉敷から予約入ってるし。確かにTOTAL CONDITIONINGを標榜してはいるがこれ程エリアを選ばないとはね。

指導者なら「勉強のため」ってので分かるけど、一般のお客様が時間とお金と気力と体力をかけていらっしゃるのは本当にありがたいことだ。スタッフ一同責任を持って対応させていただく。それと同時に自分たちも勉強を惜しまないことが必要だな。資格だけ取ってそこで終わることがないようにしないとNCCAメンバーとは言えない。

そういうプライドが大事だと思う。

Notice!

パーソナルトレーナーで生計を立てることは実はそんなに難しいことではない。

ただし、「あること」ができないと、肝心のお客様(クライアント)を獲得することができない。


この点で世の多くの同業者は残念な状態にあるようだ。

何が重要なのか?例を挙げれば幾つもあるが、ここで言う「あること」は「1つ」であり、そのために考えなければならない要素は最低「3つ」ある。


そして、それらのことを教えてくれる大学や専門学校はほとんど無い。


専門性の高いことを勉強し、実践してきたのに仕事にならないのは実にもったい無い話である。

あなたはそんな状態を改善したくないだろうか?
※写真はいずれもイメージ。本文とは無関係である。

スポーツビジネスを真面目に考える・・・

プロ球団が人気を維持するためには「強くなければならない」筋肉と言うのはある程度理解できるが、福岡の県民球団の枠を超えて九州全域をマーケットにするまで成長したソフトバンクホークス福岡ソフトバンクホークスでも、かつてのダイエーホークス福岡ダイエーホークス初期は厳しい評価を受けていた。何せあの世界の王元監督でさえ生卵をぶつけられた程なのだ。

強くなり、日本一を達成し、数多くのスター選手を輩出した今からは想像がつかない話だが、福岡には弱ければそっぽを向き、強ければ持て囃す、そういうファン心理の強い県民性があるように感じる。ま、反対意見もあろうがそこは今回の主題ではない。

それに野球はある程度マーケットが確立されているのですぐに衰退するということもあるまい。

しかし、サッカー(JリーグJリーグ)は別だ。弱い集客力、立地の悪さ、テレビの映像では全貌を把握しにくい集団スポーツの多様性等がコアファン層以外の新規顧客獲得を難しくしている。

そのような問題点を全て抱え、存続の危機すらも視野に入れて全力で立ち向かう球団を作ろうとしている「アビスパ福岡ピッコリを過日訪問した。九州共立大学経済学部スポーツビジネスコースの学外研修での話だ。

競技力に左右されない球団経営を目指す!というスローガンは大変素晴らしいが、それでもやはりトップチームの実力が伸びないことにはタイムアップは避けられまい。不足する選手の強化費をどうやって埋め合わせるのか?あらゆる策を同時に進行させつつも、結局のところはここに問題が集約されることになる。

これについて球団は「一口5万円の小口スポンサー」を募っているとのこと。それで「アビスパの応援うちわ300枚」が付いて来るそうだ。正直面白いと思った。企業にとって5万円程度の拠出はそう困難なことではない。

ならば、企業側の意見を聞いてみてはどうだろうか?「アビスパのスポンサーに5万円でなっていただくにはどのような見返りを用意したら良いでしょうか?」と。

ヒントは・・・

■WIN-WINの関係が保てること

■観客動員数は行っても1万人

■オーロラビジョンがある

■最寄駅までの距離がある

■デーゲームとナイターではスポーツ新聞に掲載されるのはデーゲームの方が多い

■学生層の比率は低い

■コアファン以外の新規参入が少ない

■サッカーのことを知らない人が多い

■サッカーをやっている人はあまり観に行かない

・・・etc.

いかがだろうか?妙案がいくつも浮かんで来ないか?自信のある方は是非「九州共立大学ビジネスアイデアコンテスト一般の部(オープン参加)」に応募していただきたい。12月の開催を予定している。アドバイスは随時行うので連絡いただければ幸いである。


人にモノを教えるという仕事は・・・

結局は営業みたいなものだろう。どんなに優れた商品やサービス、アイデアだとしても「プレゼン」に失敗したら売れない可能性大だ。競合があれば簡単に淘汰されてしまう。だとしたらプレゼンターとしての努力が極めて重要なのではないだろうか?

■見た目
■掴み
■内容
■ポイント
■表現力

・・・etc.

これらのうち、見た目や表現力はトレーナーやコーチの世界でも最も重要なファクターかも知れない。


そこにいるだけで、呼吸するだけで「存在感」と「説得力」をアピールできる存在。そういう人材はまだ少ないように思う。

ということは「チャンス!」なのではないか?向上心あるビジネスパートナーを募集する次第である。

サッカー元日本代表の奥大介が逮捕されたという件について・・・

容疑は、妻への脅迫の疑いとのことだった。

「今からお前を殺しに行く!」と旦那に言われたら、あなたならどうするだろうか?ましてそれまでにDVが常習だったとしたら?

もちろん事実関係は一方の言い分だけ聞いていても明らかにはならないし、双方から聞いたとしてもどちらが真実を述べているのかは現実には定かではない。状況証拠が揃ったとしても現行犯でもない限りは証明できないのだが、だ。それはそれとして、実は「輝かしい経歴を持つ一流アスリート」による刑事事件は過去にもたくさん起きている。興味のある方はご自身で調べていただきたい。

ここで述べたいのはトップアスリートのセカンドキャリアに関することだ。これは近年問題視されていて、JリーグやNPBでもそれなりの対策はなされているのだが、それ程効果が出ているとも言えないようである。それもそのはず。誰が引退後のことを考えて現役中に専門練習やトレーニング以外のことに取り組むことができるだろうか?実力と名声を兼ね備えた大御所ならまだしも、レギュラー枠を争っている最中や賞金レースのデッドヒートの最中にそんなことを提案しても頭に入って行く訳がない。

アスリートのキャリアトランジションで、競技引退時点における心理葛藤の特徴は、元選手からすると概ね次のようなものとなろう。
(1)アスレティックアイデンティティーの喪失感
(2)社会的ステイタス喪失による不安感
(3)慣れ親しんだ環境から去らねばならない寂寥感
(4)一から何か始めなければいけない焦燥感
(5)明確な目標のない将来不安感


しかし、実際のところ4・5以外は企業人からすると「甘え」以外の何物でもない。程度の差こそあれそれまでの人生の中で誰だって一度や二度の「喪失感」や「不安感」「寂寥感」なんてのは経験があるはずだ。プロだっていつかは引退だし、そんなことは見ていたら誰だって分かる。生涯現役の世界チャンピオンなんて一人もいないしね。それを想像、想定できないような人間はいないよ。だから甘えだと言っている。そうじゃないならバカだ。

それに対して焦燥感や将来不安ならまだ理解できるし、こちらはまともだ。それに対策も立て易い。こうしたことを経験した実業家や経営者はごまんといるからだ。全てのプロ選手に複数人でも充当できるだろう。だから彼らには相談の窓口は「いくらでもあるから現役中は専念して後悔が無いように頑張れ」と声をかけてあげたい。

「人生のピークは死の直前でありたい!」とはかつての僕のクライアントでもある北京オリンピックヨット競技49er級日本代表選手の石橋顕氏

の言葉だが、本当に素晴らしいと思う。そういう気持ちを悟ことができれば何の心配もいらない。過去にすがるとかいう低いレベルではなく「選手であった」ことを強みにすらできる。

スポーツビジネスの世界では今後「元トップアスリート」に対する「人生のコーディネーター」のような仕事が増えて来るだろう。

50cmClubの話・・・

本気の筋トレを核としたコミュニティへの参加を募ったところ、応募者は何と女性のみだった(笑)。

こんなことを明かすとアホな男どもが慌てて申請してくるかも知れないが、それでも本気なら良いよ。

とは言え、Time is Money.を殊更重要視して学生に説いている立場として、ここはイニシャルメンバーとそれ以降の応募者とでは少々違いを付けさせていただくことにする。

詳細は少しずつ追って連絡するが、

も活動費無しでは何もできないので(やることは色々考えている)、イニシャルメンバー各位には当面は「労力」を使っていただきたい。

「筋トレ+広報活動」だ。
会の設立趣旨からすればハードな筋トレは必須だし、ダイエットも真剣にやってもらわなくちゃ困るのだが、それは時間経過とともに体に表れてくるものなのでごまかしようがないだろう(笑)

で、一方の「広報活動」だが、コミュニティの活動風景やロゴ・シンボルマークの普及にマメに協力をお願いしたいのだ。近郊・遠方のメンバー問わずね。

このブランディングが上手く進めば、メンバーの人生は変わると思っているし、そうしたい。よろしくお願いする。

スポーツ経営の落とし穴・・・

今日は月曜日。
本来は九州大学で「健康スポーツ科学演習」と「身体運動科学実習(テニス)」の授業担当日。しかし、本務先の九州共立大学で1年生対象の「経済・経営入門」というリレー講義で「スポーツビジネス」カテゴリの担当日とバッティングしたためにコース主任という立場上こちらを優先させていただいた。

本日話したのは「スポーツ用品小売業に多い黒字倒産とはどういう仕組みで起こるのか?」という内容だ。この中にメーカーと小売業という形態、商取引のパターン、損益計算書、売掛金と買掛金、資金繰りと資金ショート、店販と外商、受注発注、別の業種での類似ケースを交えて解説した。
読んではいないが、ヒントはこういった本に書いてあるはずだ。


終了後には小テストもやって、出来はまあまあか?満点続出とならなかったのが腹立たしい(笑)。

ところで、スポーツジムの経営だが、大手資本が入って損失補填を行っているケースは別として小型店の場合は鳴かず飛ばずと残念な経営体が多いのが実情である。パーソナルトレーナーのような個人事業主だとどうだろうか?粗利が高いからと言っても結局は売上高となるとそれこそ高が知れているレベル。おまけに何の保証もない。どうしてこんな厳しい世界に足を踏み入れたがるのか不思議でしょうがない。

まあ、それだけ「人の役に立ちたい」「自分の好きな仕事をしたい」という純粋な人種が多いということと善意に解釈しているが、それでもどうせなら「稼いでもらいたい」ものだ。それには「著作権」を含む「知的所有権」を持つしかない。

を書く
DVDを監修・制作する
オリジナル商品を企画・監修・製作する
といったところだろうか。

そしてこんなことは「誰にでもできる」ことなのだ。ノウハウは必要だ。全くの0円投資は難しい。人脈やルートもいる。しかし、それだけだ。この業界には「セルフブランディング」「パーソナルブランディング」ができていないというだけで「人は良いのに貧しい」という人が腐るほどいる。このことは国家的損害だと真面目に思う。全員を底上げするのは困難だが、抜け出したいともがいている人にノウハウを授けることは可能かも知れないなあ。そんなことが授業中に頭に浮かんでいた。

資金繰りで何度もハゲ(神経性円形脱毛症)を作った。実業の世界から何度も弾き飛ばされそうになった。しかし今なお生き残っているノウハウは何か?そういう話をまとめなきゃいけない時期に来ていると感じる。「お金は全てではないが、お金は全てに絡んでくる」という厳然たる事実。そのことにどのような価値観を持つも本人の完全なる自由だが、「あって困るもの」では全くないという真実をも正当に理解しておかねばならないだろう。

始動・・・

実質的にGWは終わった。
今日から指導者養成カリキュラム作成と『天使の美脚塾』のPRテコ入れを行う。
夜はミーティングも入っているので効率良く進めなきゃいけない。
筋トレも入れないとね。たった二日間でもなまった感じだよ(笑)。

今日はデッドリフトと

シーテッドローイングを

やってみようかな。

もちろんケーブルクランチは欠かせない。

ところで・・・
メディアで有名な某トレーナーが「筋トレは一日おきが一番良い」と書いていたが同業者にこんなバカな人間がいることが情けない。

頻度はかけた負荷の大きさと回復力、それにやっている人間の遺伝的な素質や生活習慣によって変わるので、個人差は避けられない。定量的に「週3回」とか「一日おき」などとテキスト化してるのが恐い。

目的に拠って大きく変わるが、それでもできるなら毎日行うことができる範疇での「高強度」トレーニングをお奨めする。「習慣」とは、毎日行うから習慣なのであって、それを壊すべきではない。ただし、これでも(「短時間で毎日やっても回復できる高強度」という意味)「回復力」とのアンバランスが生じて行くのは避けられないので、適宜「オフ日」が必要となる。そして、これは「不定期」に起きるもので「頻度」や「タイミング」を定量化するべきではないことを断っておく。

一方、「食」の充実に「時間」「お金」を投資できない場合は代替案として「サプリメント」は必須である。「コンビニ弁当」「菓子パン」「インスタント食品」「ジャンクフード」では体を正常に発達させることはできないからね。それに「ボディメンテナンス」を受けれないのであれば、「ストレッチ」についてはスペシャリストの域を目指す必要もある。

いずれもimproveを目指す方の場合だ。冷やかし、ごまかしの人は何をやっても効果は出ないので対象外である。

ご案内・・・

13-14日のタイミングで東京へ出張することになった。
某テレビ番組への出演・収録のためだ。
『天使の美脚塾』に関することとしか分かっていないが、いつもメディアに出演する時にはアドリブなので問題は無いだろう。
そもそも自分の監修した作品や

普段指導している内容について詳細な準備など不要である。

それで食っている訳だから。

ところで、収録は14日の午後を利用して行われるので、14日の午前中10時から12時までのタイミングなら相談・指導の対応も可能である。ただし、時間の制約上お二人までとさせていただきたい。※13日夕方以降は既に決定済み。

ご希望の方がいらっしゃったらメッセージを入れていただければ返信させていただく。この案内はアメブロのみならず複数のSNSを通じても発信しているので必ずしもご希望に沿えないかも知れないが、月末にまたチャンスがあるので改めてご案内させていただく次第である。

依頼したいのですが・・・

無論、仕事の話である。

□サプリメントの開発・・・あのPEAK POWERがお陰さまで完売したので、次の新作を考案している最中なんだ。PEAK POWERのレシピは完成しているから、ウチよりも販売力持っているところに発売元を委ねても良いかなと。

□サプリメントの販促企画・・・上の「開発」はいくつかの業者とタイアップして進めているんだけれど「スポーツ関係に流通させたい」ってことで僕の所に相談が来たもの。ウチには優秀な営業・企画レディがいるのでそっちに振って進行中だ。

□スポーツ塾の運営・・・Jr.スポーツ活動支援に取り組みながら次々と成果を出し続けているウチに「是非!森部先生のところでやって欲しい」と有り難い言葉をいただいている。某競技のチームも立ち上げる予定で動いているよ。

□ボディメンテナンスサロンの運営・・・渡辺通のリニューアル進行中。新たに「スポーツリンパ」サービスを開始。痩せて、締まって、楽になるセラピーが受けられるよ。

□番組企画・出演
・・・etc.話はどんどん舞い込んでくる。全て「来た仕事は断らない!」をモットーにやってきた結果だと思う。望んでいることなので何ら問題はないのだが、たま~に嫌なことが混じっていることもある。

同業者からの「業務委託」の件が1つ。
同業者と交した契約の件が1つ。

それらはどういうことか?
どちらもお金に纏わることなので性質が悪い。

「業務委託」は、他社からの引き継ぎのようなものだが、前任者が売上に手をつけたり、営業項目以外の商売をエンドユーザーに仕掛けたりしているのだそう。これは業界人としてマズイ。スポーツ、Jr.スポーツの評判を貶める行為だよ。ウチが絡むことで大きく改善したいね。スポーツビジネスを推進する一人としてやはり少しでも良いイメージを広げ、悪いイメージは払拭していきたいものだ。

「契約」は、延び延びに延びている売掛金の回収が遅々として進まずの取引先があり、困っているのである。

すっきりしたいなあ。僕の写真を勝手にチラシやHPに使っている業者もあるしね。一々警告しなきゃいけないのかねえ?と、そんなことを考えていたら、素敵なポスター・チラシの原稿が上がってきたよ。近日中にアップするのでお楽しみに。