カテゴリー別アーカイブ: もの申す!

指導者としての役割・・・

どんなに大切なことでも
相手に伝わらなければ
無意味である。


そう言った意味では
まだ成立していない仕事の
プレゼンテーションは
極めて重要である。


そして、
ジャッジは無情である。


だから、
大きな仕事を決めるためには
できるだけ具体的に
分かり易く
いくつもの類似した
事例等も引き合いに出しながら
相手の理解を促す必要がある。


例えば
美や健康を目的とした
ウォーキングは
革命が必要である
と主張したい場合・・・


聴いている相手は
何で?
どういうこと?
何馬鹿なこと言ってるの?
等々、
次々と疑問が湧いてくるものだ。


そうした思考の背景には
専門であるかどうかはさておいて
ウォーキングとは
こういうものであるといった
一定レベルの知識や常識がある。


そこに僕のように
全く別の情報をぶつけると
相手は
驚き
困惑し
否定的に捉える
のが普通である。


その人にとっての
知識や常識のソースが
新聞やテレビ
図書
肩書きある人の言葉
であればその傾向は
一層顕著なものとなる。


そんな時に
どう説明するのか?


そういうことを
常々繰り返していると
プレゼンも
自然と上達していくものである。


で、昨日は




のことを皮切りに
実に多種多様な
物理的事例と
日常の体感をリンクさせながら
ウォーキング革命に関する
プレゼンを行った。
きっと
面白いことになるだろう♪


美と健康に関心がある皆様の
勉強会への参加を募集中である。



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正解分かるかな?・・・

次の記述のうち、正しいものを選びなさい。ただし、答は一つとは限らない。


(1)筋力は筋肉の断面積に比例する。



(2)スポーツ活動や日常生活動作では筋力が強い方が概ね有利である。


(3)身体運動は関節運動の集合体である。


(4)関節運動中は関節の周りにトルクが発生している。


(5)トルクの大きさは抵抗の大きさによって変化する。


(6)関節運動中に体感する運動のきつさは重力のラインと関節なす角度で決まる。


(7)一番きつさを感じるのは
重力のラインと関節のなす角度が90度の位置である。


(8)一度動き始めた物体には
慣性が働く。


(9)同じ力を発揮し続ければ関節角度の変化に伴い物体(重りや体の部位)には正または負の
加速度が生じる。


真面目に考えて欲しい。答が見えたら、
現状のトレーニング界で言われている常識的なインストラクションに重大な過ちがあることに気付くだろう。



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スポーツ指導の現場に蔓延る「体罰」や「いじめ」の問題・・・

・熱心な指導
・優秀な指導
は暴言や体罰を含んでいてはいけないと思う。
それをこの本にしたためたのは2003年のこと。

あれからもう10年が経ったんだなあ。しかし、事態は変わっていないようだ。

その最たる例がつい先日テレビで大きく報道されたばかりだが、そういう事実を知ってもかばったり、容認したりする人は少なくない。

教育方針や価値観の問題なのか?
あなたはどう考えるだろうか?

僕はトレーニング指導は厳しいけど、皆笑顔でできる雰囲気作りにはこだわりを持っている。
楽しければ伸びるし、楽しければ耳を傾けるし、楽しければ本気になれる。そうは思わないかな?

森部イズムとは・・・

ある二人の女子学生から相談を受けた。
一人は医学部、もう一人はスポーツ学部の学生だ。
二人は同じ高校の同級生だという。
授業を通じて僕を知り、興味を持ったそうな。


↑↑↑に。

◆リアルな筋トレ
◆人体の土台となる足のメンテ&テーピング
どちらも「物理学」「力学」を基盤とした理論だ。
「あ~だ」「こ~だ」へ理屈を宣っているまがいものとは意味が違う。全然違うのだ。

それを学べる機関が一般社団法人全日本コンディショニングコーチ協会であり、実践できる場が「筋トレ道場」なのだ。来週は21,22,24日にやるよ。19時スタートだ。時間の許す人はアフターに食事会付き。

これはどの業界の人にも言えることだが・・・

質問の仕方が下手だと正確な情報を入手できないか、無駄な時間を過ごしてしまうことになるので注意した方が良いだろう。昨夜
NMさんとおっしゃる女性から届いた質問メールを使って説明しよう。

◆足やせメニューが何個かありますが、

一番効果的に成果が出る組み合わせと28日間のプログラムを教えてください。

と、これだけだった。年齢も何も書かれていない。それで次のように返答した。

■□■□■□■□■□■□■□■□■ ■□■

それはやっていただかないことには答えようがありません。


何故なら、NMさんの身長も、体重も、体脂肪率も、身体各部のサイズも、

生活習慣(生活リズム)も、筋力も、柔軟性も、運動能力も、脚痩せに関するモチベーションも、ダイエットの経験も、何もかも情報が無いからです。

私は直接ジムで指導をする際には、そうしたことを入念にヒアリングさせていただいた上で、クライアント様に適切なメニューを組み立てて指導に入ります。それでも一回で完璧なメニューが出来ることはありません。随時微調整しながら少しずつ完成に近付けて行くのです。

従いましてご質問に対する具体的な回答はできません。

ただし、どのような手順を踏むとしても、最終的にはDVDとマニュアルの中でモデルさんがやってあるのと「同じ」形に仕上げて行きます。彼女は●●●の下地

迷いや疑問は成長のチャンスでもある! by 森部塾長

PSP 
甚だ偉そうなタイトルで恐縮である。そこは軽く流して本意を汲み取って欲しい。以下は、
『ピッチング・スピードアップ・プログラム』をご購入いただいた方から届いたメールである。

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森部先生初めまして ※※と申します。

私はもう58歳で、本業は整体師マッサージをしています。
私の所にも野球少年が肩、肘、オスグット病、股関節の痛み等で来られます。又、トレーニング方法の相談もされるので、色々と考えて、アドバイスもしています。

先生の考えと似た部分が多々あって興味をひかれました。今日思い切ってこのプログラム(※『ピッチング・スピードアップ・プログラム』のこと)を注文しました。

そこで一つお伺いします。最近の高校野球では、チームにトレーナーがいて(元Jリーグトレーナーとか)練習プログラムを作っているようです。間違ったトレーニングでもチーム練習としてやっているわけですから、「止めろ!」と言うわけにはいきません。

そこで、別メニューとして家で先生のプログラムを並行してやってもかまいませんか?それともチームメニューはしない方が良いのでしょうか?

どうアドバイスして良いのか教えてください。

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この問い掛けに正答を与えるのは難しい。その理由は、
・クライアントはチームの一員であるが全員ではない
・チームメニューを行った場合に適応している生徒もいる
・クライアントに対する影響力は頻度、時間、優先度から判断すると大して期待できない
からである。

 

部活生に最も大きな影響を与えるのは保護者と部活指導者である。その双方のどちらか一方にでも「決定的」な落ち度でも無い限りは、「外部の」何人も部活生の行動パターンをコントロールすることは難しいし、そこまで介入すべきではない。

 

しかしながら、実際に指導の現場に立ち、一時的にでも関与すると彼らが心身のトラブルを抱えている時には「何とか力になってあげたい」と強く思うものである。

 

そこで私が何をアドバイスするかと言うと・・・
「適当に手抜きしなさい」
ということである。冗談ではない。

 

チームメニューが間違っているのか正しいのかに関わらず、そのクライアントの現状から判断すれば少なくとも適切ではない場合、

・止めることも
・サボることも
・こちらのトレーニングを持ち込むことも
「できない」のであれば、上手に手抜きを覚えてもらうのが良いだろう。

 

ふざけた話だと一笑に伏される方も少なくないだろうが、長いスポーツ競技生活を送る上では、相手から見たら本気にしか見えない「演技」というのは必ず役に立つものだGOOD。

 

所謂「死んだふり」というやつである。これ自体高度な練習が必要になるが、壊れかかった体に無理させて完全に壊すことに比べたら楽なことこの上ないだろう。その「死んだふり」の間に「正しい」自主トレで体を復活させるのである。実際に私が指導していることである。ご参考いただければ幸いに思う。

才能<・・・

勤勉=世のため・人のため、の方が相対的に大きな力を持っています。
「あの人は凄い」というのは「その時点で」の比較的短い期間でしかないので、そのことを弁えて、「凄い」人程次世代の人材を育成することに注力しなければなりません。
そういった点では何期も連続して当選し、地位や特権を死守し続ける首長が多い日本は先行き厳しいのかなと思います。政権がコロコロ代わり続ける事に眉をひそめる人も多いのですが、それは「思想や哲学」が引き継がれないままで不安定だからに過ぎません。
ちゃんと引き継ぎが行われて一貫していれば、代替わりが期待出来る分、下の人達のモチベーションも上がるでしょう。
例えば私の職業に絡む事で言えば・・・
「〇〇先生は凄い」とか「それが言えるのは〇〇先生だからですよ」とよく聞きます。でも、それは違います。それを理由にして二番手や三番手に甘んじる言い訳をしているだけです。ちなみにそんな人達は二番手や三番手になることすら叶いません。残念です。
ところが、常に「よりもっと・・・」を心がけてコツコツと腕を磨き、知識を蓄える者は先人よりも速い時間の経過を経験することができます。GET那珂川店の河野店長も「解し=ほぐし」に関しては極めつつあると思います。私は、職業柄色々なお店でジャンルを問わずにセラピーを受けていますが、彼は技術的には今や福岡では一番のセラピストであり、トレーナーであると思います。
施術を受ける毎に技術が上達しているのは何しろ凄いことです。こんな人が増えると業界はもっと面白くなるでしょう。
どの業界にも基本を使いこなせないままあちらこちらへふらふらする人がいますが、他で得た知識や技術を基のものにどうアレンジするのか?そのコーディネートやアレンジメントの能力もないのにかえって遠回りということに気が付かないのでしょうね。残念な人が多い業界はあまり発展しないのが世の常ですから、日本のフィットネスが諸外国に劣るのは仕方ないのですかね?
私は認めたくはないのですが・・・

柑橘系フルーツ1個と・・・

大振りの苺を1個というのが今朝の食事でした。
不思議(実は当たり前なのですが)なもので、
朝起きぬけには内臓の疲労を自覚して、
食欲もなかったのですが、
一仕事して、
上記の本当に軽食を食べたところ・・・
食欲が増して来ました。
自分で本を書いておきながら、
実践となると疎かになっているもんですね。
今年のテーマは
『フルーツダイエット』の復活(※正式な著書名は『奇跡のフルーツダイエット』です(^^)b)

森部塾長獅子奮迅!


その発展系の
『100ナチュラルダイエット』のテキスト化
です。
そういえば・・・
『100ナチュラルダイエット』は、
Yさんの紹介で知り合ったN氏によって情報商材化され、
web上で販売される運びになっていました。
が、このN氏がとんだ一杯食わせ者で、
ノウハウを盗んでとんずらしてしまうという出来事が過去にありました。
まあ、詐欺というやつですよ。
馬鹿な人です。
コツコツやっていれば形になっていたのに。
一獲千金を狙おうとするから全てがダメになるのです。
仕方がないので彼を雇用していた社長に賠償責任を取っていただく羽目になりましたが、後味が悪くなるのは嫌なので穏便に話し合って後処理をした記憶があります。
社長にとってもとんだとばっちりですが、
彼はあちこちで似たような事件を起こしていたようで、
もはや表舞台には出て来れなくなってしまいました。
馬鹿だなあ。
正直で本物を目指さないとですね。
やっぱり。
トレーナーとしても
コーチとしても
インストラクターとしても
ティーチャーとしても
「正直で本物」を目指すべき。
少しずつでも良いのです。
簡単に人の信用や信頼を得ることは出来ませんから。
デモが出来ない指導者って何?
教えるのが下手な教師ってどういうこと?
数字を残せない営業マンって必要?
と、自分に発破をかけて頑張りたいと思います。
うーん。。。
頼まれた事が出来ていないなあ・・・
どうやら私も大したことなさそうですf(^_^;)。
このままでは今日も徹夜だっ・・・。
新幹線の中を有効に使いたいと思います。

NCCAボディメンテナンスは・・・

やっぱり良いですね。
間違いないです。
昨日は粉雪雪が舞い、
風が吹く中でテニステニスをしました。
(前日、ラファエル・ナダルへのインタビュー記事を読んでいたもので気合いも入ってましたp(^^)q)
で、寒かったものでアップもろくにやらずに80分位動き回ったのでダメージもあったと思います。
加えて久々に筋トレもやったので、
強度は低くくても体には刺激が強かったはずなのですが、
全く何ともない(^0^)/のです♪
那珂川の河野店長に受けたメンテナンスが完璧だったのですね。
多くのスポーツ愛好家、
疲れ気味の方に味わっていただきたい技術です。

職業柄・・・

子供さんboyに関する質問を受けることが少なくありません。
■お子様が専門的にスポーツスポーツに取り組んでいらっしゃる方
■お子様に何か専門的なスポーツバスケットボールをさせようかと考えていらっしゃる方
■お子様がスポーツ野球を苦手に感じておられる方
スポーツが得意であるかどうかに関わらず、皆さんお子様のことを心配なさっています。
本を読んだり、
人に話を聞いたり、
見学へ行ったり・・・
状況や状態を改善するために余念がありません。
しかし、いつも思うのは・・・
「現象面だけ見て原因を考えることなく、対策ばかりに意識が向いているのではないか?」
ということです。
一時的にはそれで良いかも知れませんが、
同じような悩みや問題は度々出て来るものです。
いつも上手く行くとは限りません。
それに・・・
・「気力」が萎えたり、
・「興味」を失ったりしたら・・・
それこそ身も蓋もありません。
何故?
なぜ?
WHY?
常に疑問を持ち、原因を追求し、意味のある対策を立てるべきだと思います。

答をすぐに出す必要はありません
教育も成長も、どちらも時間がかかるものです。
じっくり取り組んで後悔が無いようにしていただきたいですね。
となれば長いお付き合いになります。
良好な人間関係を築けなければ長続きはできません。
・良心
・誠実
・真摯
・マナー
・モラル
そういった無形のものが殊更重要になってきます。
「時間」を意識することでこういったことの大事さが際だって来るんですね。
スポーツやトレーニングを通じた人材育成は子供も大人も巻き込んだ壮大なものです。
こういうことを理解できる人々とパートナーシップを組んで行きたいものです。