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あるプロジェクトが進行中です('-^*)/

色々な団体や組織、例えば学校、企業、自治体などから講演の依頼を受けることが多いのですが、

そのほとんどは

1)競技力向上

2)障害予防

に関することに大別されます。

8月だけでも既に5件こなしていますし、

月末までにあと4件残っています。

話す側としては結局1)2)のどちらともに触れることになるのですが、

最近は特に「理論的なことばかりではなく、実技も教えてください!」というリクエストが増えてきました。

会場では皆さんとても一生懸命に取り組まれて汗を流していらっしゃいますが、

現場に持ち帰ってどのくらい実践なさっているかは甚だ疑問です。

・トレーニングなんて正しくやらなければ意味が無いし、

・馴れてきたら強度を上げていかなければいけないし、

・効果が停滞してきたら変化を付けなければいけないし、

・競技特性を考慮して応用させる必要もあります。

とても・・・

1-2回講習会に参加したからといって覚えられる様な代物ではありません。

ですから私としてはGYM(GETが一番のぞましいのですが(* ̄Oノ ̄*))に通っていただくか、弊社と契約して定期指導を受けていただくのが一番お奨めなんですが、

・経済的

・地理的

・心理的

理由によってなかなかそこまでは行かないようです。

(尤も講演会や講習会の現場では営業するわけにも行きませんので具体的なアプローチはしていませんけどね・・・)

そこで、現在ある共通の目標を持って10名程度のボランティアの方々に協力していただいて、モバイルを利用した通信コンディショニングシステムのトライアルテストを実施しています。

上手く行けば(ちゃんと成果が上がればということなんですが)全国どこでも私の指導を格安で受けていただけます(^O^)/。月末にはある程度の結果が分かると思うんですがね。楽しみでもあり、不安でもあるのです(^_^;)。

と申しますのもトレーニングって実施しないことにはどんなに優れたものでも全く効果が出ないから。果たしてモバイルで指示するだけでどこまで皆さんが実施してくれるかということがね、心配なんです。もちろんこの問題を解決するためにあれこれ策を練ってはいますが、現実がどうなるかについては結果を見るまでは何とも言えません(・_・ 三・_・)。

まあ、「失敗は成功の母」と言いますからうまくいかなくても挫けない覚悟は出来ていますけど(‘-^*)/。
森部塾長の気ままブログ
写真は作成中の教材で使用予定のトレーニング方法を実演している私ですγ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ。

クライアントの方から・・・

下記の様なメールをいただきました。

※一部加筆・変更しております。



100m 1*秒33 (^-^)/
6月が 1*秒98 だったので1*秒台は時間の問題かと思っていました(><)。
記録アップは何年ぶりかなー・・・ 嬉しいです!
*$%の代は走るたびに記録が落ちてきて、いよいよ現実を受け入れざるを得ないのか」と思っていました。
今日は足がよく動いて最後までピッチが落ちませんでした。100m走ってこれだけ
満足感を感じられる日が来るとは想像もしていませんでした!
全日本、九州、楽しみになってきました(‘-^*)/。



・・・と。報告をいただいた私も嬉しいですね。

ちなみに私、常日頃よりこのように考えています。


・人間はほとんどの人が自分の生涯において本当の体力のピークを知らないまま終わっている。もちろん記録上のベストはあるけれど、遺伝的資質、トレーニング効果、食事の影響、ボディメンテナンスの状況、環境の影響(季節、気象、競技場)、準備期間と取り組み、コーチングとコンディショニング、対戦の組み合わせ・・・etc.様々な条件によって本当のピークに到達していない。したがって、本人が諦めずに可能な限りの努力と工夫を続けていく限り記録は「必ず伸びる」ものである。

とねo(^▽^)o。


そうでなければこの仕事やっていても面白くないし、別に私じゃなくて他の人でもできる仕事だと思うんです。


そのためにもまず自分が変わらねばなりませんね(≡^∇^≡)。

後ほどトレーニングの状況をアップする予定です。



今13時ジャストです・・・

実際のところ短時間でどの位トレーニングできるのか?

イムズの天神サテライトキャンパスにて作業中の私が、休憩時間を利用してちょっとチャレンジしてみます。

何がどう変わるのか?

(トレーニング中)

(トレーニング終了)

(^^)bその結果を発表します。

■トレーニング前は↓
森部塾長の気ままブログ

な感じでしたが・・・

■トレーニング後は↓

森部塾長の気ままブログ
へ。

違い分かりますかね?

この間7分。

種目数1

セット数5

のみ。

効率良いなと思います(‘-^*)/。

もちろん秘密のサプリも飲みながらですけどね。

忙しいを理由に・・・

肝心のトレーニングをさぼらなくて良いように、
基本的には毎日やるようにしています。
自分の原点ですからね。

80kgプレス

古傷は沢山あります。
万全ということは滅多にないのですがね。
気力と知力で体力を動員しています。

過去に丸3年間、
全くウエイトを持てなくなった時期もありましたが、
あんなのは二度と御免です。
最盛期からだと、
10kgは体重が減っています。
相当の筋肉を失ったのを体感しています。

筋肉を失うことは、
「老化」と同じことです。
そんなのは嫌じゃないですか。

20140609curl1

そう思うあなたは少なくとも
心理的には仲間です。
どうですか?
一緒に筋トレしませんか?
Facebookかココへのメッセージで
やり取りさせていただきますね。

筋トレは大事です。間違いなく…             

しかし、コンディショニングが上手く行っていればこその話です。

ちなみに、
私が経営しているトレーニングジムGETには、
会員さん以外にも
相談の持込や共同研究、商品開発の依頼などで
来客が絶えません。

つい先日もある高校の運動部の保護者数名と
そのご子息らが相談にお見えになりました。

相談の内容は、
1)スポーツパフォーマンスを上げたい。
2)ケガをしているので対策を教えて欲しい。

大まかにはこのような相談でした。

が、私が予想したとおり
部活は平日だと3時間びっちり、
日祭日や長期休暇中ともなると、
1日8時間以上に及ぶこともあるそうです。

「大変ですね」∑(-x-;)・・・

保護者の皆様には…
「1日は24時間しかなくて、
部活時間が長くなればなるほど
回復時間は短くなりますよ」

「ケガしているときには
何をやっても中途半端になります」

とご説明しました。

選手各位には普段やっている
・専門競技練習と補強トレーニングの違い
・これまでにやってきた補強トレーニングの間違い
について説明しました。

相当なカルチャーショックだったと思います。

だって、
今やっていることが
何のプラスにもなっていないことを
聞かされたのに加えて、
監督の方針と
私の立てた対策が
全く噛み合わないのですから。

そもそもこの暑い最中、
長時間の運動など正気の沙汰とは言えません。

そんなことをやって強くなるのなら
サウナに入っているおっさんの方が
体力があることになりますね。

もちろんそんなことはありませんけど。

人間、
専門外のことについては、
あまり度が過ぎたことを
やらない方が良いと思います。

部活動の指導者は
運動の経験者ではあっても
運動生理学やトレーニング学については
ほとんど素人同然です。

人間の体は無茶をすれば壊れますし、
体力は回復しなくなりますし、
やる気だって萎えてしまいます。

それが正常。

選手・保護者曰く
・痛いと言えば練習させてもらえない。
・痛いと言えば試合に使ってもらえない。
・痛いと言えば草むしりが待っている。
のだとか・・・Σ(・ω・;|||

まるで専制君主ですね・・・

しかし、真に受ける側も考えものです。
どうせ痛くてケガしているのであれば、
練習せずに試合も見学に回って、
草むしりしながらでも
早く回復させれば済むのですが、
それを嫌がって
わざわざ「痛い」方を選んでいるのです。

まるでSMの世界ですね。
倒錯しているとしか思えません((>д<))。

正しいトレーニングと
コンディショニングを行えば
簡単に回復して
パワーアップもできるのになあ・・・
残念ですね。

ダメ出し拓也
GET朝倉店には
安全で効果を上げる
全てのギアが揃っていますよ(^^)/~~~。

九州では、プロゴルファーを目指す…

少年女子のゴルフが盛んです。
メジャーな地元出身のゴルファーが
多いからでしょうね。

それで福岡県ゴルフ協会も
競技力向上を目的とする
選手や保護者を対象とした講習会を
度々開催されています。
私も過去に何度か講師として
招聘されたことがありました。

森部塾長の気ままブログ

しかし、
「ジュニア期における専門スポーツの絞込みを禁ずる」
のが私の基本スタイルなので、
大抵の方は相当ショックをお受けになるようです。

私はこのことについては、
「ゴールデンエイジ」 についての
拡大解釈に問題があると考えています。

・ルーの三原則
・スキャモンの発育発達曲線
・筋力やパワーの定義
・慣性の法則
・てこの原理
等について
具体的事例を挙げながら
説明させていただくと、
その時点では
深くうなずいていらっしゃいます。
同時にショックも受けてありますけど(笑)。

とは言え、
現在はかなりJr.指導に関する
私自身のスキルもナレッジも
向上していますので、
柔軟な対応をさせていただいてます。

もちろん、
小学生のゴルファーさん達の
パーソナル指導も開始しております。

フィジカルトレーニングの指導者に学んで欲しいこと…

口では
「やる気があります」
「頑張ります」
と言う選手は多いですが、
実際にトレーニング指導を始めると
全然ついて来れない場合が少なくありません。

210kgスクワット

このような場合、
・気持ちの問題だけではなく、
・体力上の問題も
確実に存在します!

つまり、
指導内容が体力的にきついから
(といっても無理なことをさせている訳ではありません)
・誤魔化したり
・いい加減に手抜きしたり
するのです。

不思議なことに、
トレーニングやコンディショニング
に関する講習会の会場で
質疑応答の時間になると、
現場の指導者や選手たちの多くは
口々にこう聞いて来られます。

「ジャンプ力をつけるには
どんなトレーニングをしたら良いですか?」

「今○○○のような
トレーニングをしているのですが、
もっと効果的なトレーニングは
他にありませんか?」
と。

会場が変わっても
大体同様の内容は必ず含まれています。

その割には、
実際に指導を始めると
9割方ついて来れません。
(そんな体力やモチベーションでよく言うよなあ・・・)
と内心で思ってしまうことも少なくありません。

トレーニングは「きつい」ものです。

20140609curl1

だから長く続けられないし、
沢山することは出来ない。
練習とは異質のものなんです

それをきつくても
・正しく
・こつこつ続けるから
・少しずつ効果が出てくる
のです。
絶対にそこは誤魔化せない。

実際の試合では
コンディショニングの問題があるので
勝敗と完全に一致しないケースもあります。

しかし、
体力や運動能力ベースで考えるなら
絶対にトレーニングを続けてきた
人には敵わない

20140609パーソナル①

このシンプルな事実を
どこまで正確に理解できるか
という「頭の良さ」と
愚直なまでに
こつこつとトレーニングを続ける
という「信念」と
・実践する「行動力」
が3つ揃って初めて
皆さんが欲しがる
「効果」が得られるのです。