「ウォーキング 方法」のキーワードを入れて・・・

Googleで検索すると・・・


17,100,000件がヒットする。


そこで説明されていることの大半は概ね次のようなものだ。


■視線は前方遠くを見つめて胸を張って


■腕を前後に大きく振って


膝をできるだけ伸ばしたまま


つま先を上げてかかとから接地させて


颯爽と歩く、とね。


僕は全くこうしたやり方に反対だし、薦めてはいけないと思っている。


解説してみよう。


1)視線を前方遠くに置き胸を張ると、多くの人は腰を反らし始める。これは姿勢反射と呼ばれるものなので無意識に起きるものだ。これは生理学的な話。すると、腰を反らしたまま歩くということになるね。歩行速度が上がるとその傾向はより顕著になる。慣性が働くためだ。下半身だけが前に進み上半身は後ろに取り残されるようなイメージだな。反ったり丸まったりした湾曲が大きいところは痛めやすい箇所だ。ここまでは物理学的な話。


2)腕を大きく前後にスイングするのは消費エネルギーを増やす魂胆なのだが、歩行速度が上がった時に下肢のダイナミックな動きにカウンターを取りながらバランス良く運動するための適応でもある。生理学的、物理学的な話だね。大きなエネルギーを消費するのだが上肢と下肢が作る捻れの力はウエスト部分で大きくなる。これは物理学的な話だ。


3)「膝をできるだけ伸ばしたまま」というのは大変危険で、膝関節の軟骨はダイレクトに衝撃に晒されることになる。そもそも膝のバネ(膝蓋腱)は軽く膝を曲げておかなければ機能できないのだ。



4)「つま先を上げてかかとから着地」は3)と合わせて最悪な方法だ。人類の進化を否定する冒涜行為とも言える。が何のためにあるのか?足のアーチが何のためにあるのか?全く考えていない。それに図中青い丸印は体の大まかな重心を示しているのだが、かかとは重心よりも前に振り出されている。つまり、前に進もうとしている体重を止めるように地面にぶつかっている訳だ。物理現象として作用反作用の法則というものがあるが、地面にぶつかったかかとは、それと同じ大きさの力を地面から逆方向に受けている。これは進行を妨げる行為である。




ここに書いた文章を理解できない人は裸足で大股歩きをしてみたら良い。つま先を上げてかかとを突き出して接地を繰り返してみよう。あなたの理解力が足りなくても体は正直である。ちゃんと教えてくれるだろう。




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超実践型セミナー「目からウロコ」シリーズ…

間違ったウォーキング習慣のせいで体のあちこちにダメージを蓄積している人が多い。そんな状況を見るに見兼ねての企画セミナーだった。

世間一般とは真逆森部流ウォーキングマスター講座だ。


以下を比較していただきたい。各項の上段は一般的なウォーキング方法で「常識」とされているもので、下段は森部流だ。違いは明白である。


■視線は遠くの前方を見て胸を張る
5-10m先の路面を見て


■肘を曲げて大きく腕を振って
→下肢の動きに合わせてわせて然に動かして


■膝を伸ばして
→接地の際には軽く膝を曲げて


■爪先を上げてかかとから着地して
爪先から入りほぼ同時に足裏を接地


繰り返させていただく。


森部流は・・・


従来推奨されて来た方法とは真逆


である。


ちなみに本日の受講者の大半は運度指導を生業としてある方で、当然上段の指導を行ってあった。


さて、本講座終了後に皆さんが何をどのように感じられたのか?あなたは気にならないだろうか?「目からウロコ」とは正にこのタイミングで使うべきだろう。


本当に筋トレは一日おきが良いのか?

あなたもこれまでに「筋トレは一日おきが一番良い!」と聞いたことがあるだろう。


その理由は・・・


超回復するのに時間がかかり、回復前だと疲労が抜け切れないから」というものだ。


それを聞いて・・・


「なるほど!」と直ぐに信じ込む人も少なくない。もっともらしく聞こえるしね。まあ、他人の言うことを鵜呑みにするのはどうかと思うのだが、それはここでは置いておこう。


それよりも・・・


トレーニングやコンディショニング指導を生業としているのに平気でそんなことを、しかも真顔でクライアントさんへ説明して教え込んでいるってのはいただけない。


マジか?


年齢も性別も職業も生活習慣も遺伝的資質も運動習慣も運動能力も誰一人同じではないのに?


「一日おきが一番良い!」だって?


はっきりと言わせていただこう。それは100%嘘だ。


◆筋トレにも技術がある。技術は休むと衰える。その技術に大きな負荷がかかる場合には尚更である。


老化の進行速度は「あなたの予想以上に」速い。ちょっと休むとすぐに同じパフォーマンスを発揮できなくなる。


ちなみにケガや古傷を抱えている場合のパフォーマンス低下は休むことにより顕著となる。私事で恐縮だが、仕事等のスケジュールの都合上、どうしてもトレーニングできない事があると、次に行う時の「きつさ」や「感覚」はかなり厳しいものになっている。


特にMAXに挑戦する時のきつさたるや尋常ではない。昨日もデッドリフトをノーストラップでやったのだが、1セット目は130㎏が1回しか上がらなかった。2セット目は5回行ったのだが、握力はそこで限界を迎えて以降は同じ重量ではできなかった。歳も50目前ともなれば当たり前なのかも知れないが、実は2,3日続けてやると上がるんだなこれが。



コツはトレーニングボリュームを考えてオールアウトまでの時間をある程度短縮して疲労困憊に陥らないようにすることだ。そのことで翌日も少セットであればこなせるし、技術確認はできる。メインパーツや種目は他のものにすればダメージは押さえられる、って寸法である。


歳を重ねる程毎日やった方が良いぞ♪




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しょうがないと言えばそれで済むのか?・・・

今すぐ実践!首をお手入れするだけで見た目年齢が10歳も若返る
そういえば、どうして誰も思いつかななかったのでしょうか? 肩もみマッサージはあるのに、首に特化したエ……….≪続きを読む≫


お客様には老若男女様々な方がいらっしゃるが、中でも一般成人女性は年齢に関わらず「美と健康」に関する考え方がおかしな人ばかりだ。


その証拠に・・・


化粧品やサプリメントにお金をつぎ込む人は後を絶たないが、筋トレに精を出す人は何パーセントいらっしゃるだろうか?おそらく
3%はいないだろう。


巷に溢れているスポーツクラブやトレーニングジムの会員募集キャッチを見ても・・・


■筋肉に無理をさせない


■低負荷だから安心の効果


■特殊なマシン(圧力シリンダーを使用したもの)で無理なく引き締め


なんてのが飛び込んでくる。


勉強不足でバカな話だ。


分かって使っているなら
詐欺だ。


しかし、騙される方にも問題はある。


そこでアメブロニュースの首のしわの話だ。


「なぜ首にしわができるのか?」


理由は一つだ。


皮膚の張りを保っている蛋白質繊維が壊れて皮膚と皮下脂肪の重みを支えきれなくなったからだよ。ただの老化現象だ。


それをクリームやオイルを塗って手入れしたところで消せるはずもない。


引力を止める力は化学薬品には無い。あったらノーベル賞もんだな。

可能性は筋トレにしかない。そう。首を鍛えるってことだ。

方法は色々ある。


要は、自分の頭の重みを軽々とコントロールできる「強さ」を持たせるトレーニングでその部位に余計な皮下脂肪を蓄積させないようにして、
頚椎の椎間板が頭部の重みで圧迫されないようにするのが一番確実だってこと



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そりゃあ太るはずだよ・・・

出張先のホテル朝食時に感じたことだ。


「そりゃあ太るはずだよ!」


何でも食べてるんだからな。
何でもだ。
しかも早いなあ。
噛んでいないんじゃないか?




折角の旅行だからってのなら僕も野暮は言わない。


問題は、それが習慣化しないか?ってことだ。


内臓は疲れて、動きたくなくなって「不活発化」するパターンにはまれば確実に肥満化は進行する。他の動物と人間との違いは「知識」や「意志」を持っているってことだが、それさえも容易にぶち壊してしまう「スイーツ」という何とも優しげで温かみのある食べ物に含まれる「砂糖」。それに食欲中枢に「炎症」という害を及ぼす「高脂肪分」。


だるまさんがころんだ。


これは子どもたちが遊びの際に「十」を数えるためのテクニックだが、正に「砂糖」の吸収速度の速さもそれ程に驚異的である。


あなたはだるまのように肥え太り、しかし起き上がることもできずに引き籠りや寝たきりになる危険性をはらんでいることを忘れてはいけない。


すぐにはそうならないというのが落とし穴なのだ。


ちなみに僕のブログを読んでも行動が変わらない人は既に「脳」をやられている可能性大だ。


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予言的中…

足裏の画像を見続けると、色々なスポーツパフォーマンスの局面を想像できるようになり、それが予見ともなる。


そして、正に過日のとあるスポーツ競技会にて目の前で外傷が発生した。内反による捻挫だ。終盤残り時間が少ないところでの事故だったのでチームの勝敗に影響は無かったが、もっと早い時点で起きていたとすると危なかった。何せ彼はチームの要であったからだ。


その彼の足がこれだ。あなたには問題点を見抜く力があるだろうか?



足のことが分かるとスポーツが楽しくなる♫スポーツで勝てるようになる♫


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猫背はストレッチでは解決できない・・・

赤ちゃんの世話や授乳で猫背に!? 産後「太った?」と言われる人は要注意
【ママからのご相談】先日主人から、「子供産んでから背中に肉がついた!? なんか老けたし……」と言……….≪続きを読む≫


記事に書いてあることは概ね当たっているが、「猫背」の改善策として挙げられているストレッチでは効果はほとんど期待できない。


重みや日常生活上の習慣的な癖による骨格の歪みを解決できる方法は「筋トレ」以外にはない。お奨めはデッドリフト、シュラッグ、オーバーヘッドプレス、プルダウン、シーテッドローイング等の種目だ。これにMSPPを組み合わせていただけるとパーフェクトである。


具体的な方法は全日本コンディショニングコーチ協会へお問い合わせを♪


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