ウォーキングでは痩せることができない・・・

正確に書くと、


ウォーキングだけでは痩せることはできない。


ただ、この表現は「統計学的に」そうであるだけなので、例外的に痩せる人は出て来るだろう。別にそれ自体は不思議なことではないので、反論したい人は間違いのないようにお願いしたい。


個人的に・・・


◆もの凄く強靭な関節を持っている


◆痛みや違和感に対して感覚が「鈍く」て我慢強い


◆余程の暇人か天才的にてきぱきと物事をこなしてウォーキングのための時間をたっぷりと捻出することが上手である


◆一度開始したことを粘り強く継続して習慣化できる


そんな人ならばウォーキングで痩せること可能であるかも知れないね。


ただ、そんな人ならばそもそも太ってなんかいないはずだが。。。


私がここで書いた「痩せる」というのは一時的なことではなく、「体重や体脂肪が減った状態をその後もずっと死ぬまで維持できる」レベルのことを指している。


そんなことはウォーキングだけでは絶対に不可能だ。


絶対に。


糖質制限等の食事改革を併用すれば別だがね。しかし、それは純粋な意味でのウォーキング効果ではない。


巷で言われているウォーキング方法のインチキにいい加減気付かないと、愛好者が増えれば増える分トラブルも増えることになる。


◆前方遠くを見ながら胸を張る


◆腕を大きく前後に振る


膝を伸ばす


爪先を上げて踵から接地する


のは絶対にやめるべきである。


膝蓋腱反射は膝関節を護るとともに、下肢のバネを引き出すための反応である。この反射は着地の際に膝を曲げて瞬間的に膝蓋腱がストレッチされることで起きる。



アキレス腱反射は踵を地面に衝突させる衝撃から護るとともに、足関節のバネを引き出すための反応である。この反応は爪先から着地して瞬間的にアキレス腱がストレッチされることで起きる。


これらの反応・反射は人類がヒトとして大自然の中で「二足歩行・走行を常態とする」中で、効率良く体を使えるように(つまり省エネのために)発達させたであろう機能なのだ。


だから、普通に歩いてもエネルギーはそれ程使わないし、歩くことに熟達すると更にエネルギーは使わなくなると考えるのが自然だ。これは一流選手が難しいプレーを軽々とこなして疲れもしないのと同じことである。


そのような学習能力や学習効果、更に自分を護るための防衛機能を取り除いて「歩く」意味が全く分からない。


あなたはどのようにお考えになるだろうか?


にほんブログ村

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です


*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>