伸びる時期に当たり前に伸ばすことが大事だ・・・


『学校スポーツケガをさせずに強くする』ってのは僕の著書のタイトルだが、この本を執筆した当時から「ケガ」について二つの方向から考えていた。それは「体」にも「心」にもケガをさせないことの大切さ。


抑圧や制限を加える指導は「教え」ではなく「強制」だ。「歪まない」方が珍しい。スポーツの「あるプレー」ができないだけで、一度「失敗」しただけで、「人格」まで否定してしまうかのような暴言や体罰まで加えるってのはどう考えてもおかしい。というか「教育」とは言えないだろう。


写真はNCCA主催のサッカークリニック。楽しく役に立つ集中する「時間」を提供している。そこで何を学ぶかは強制ではなく「自主性」や「積極性」によって大きく異なる。しかし、毎日子どもたちは吸収しているんだ。何を吸収しているかが分かるのには時間が必要。植物の種を蒔いても花が咲いて実を結ぶのはずっと先じゃないか。童話から何も学んでいないような人が指導者の立場に立つってのは賛成できないな。

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