筋トレの即時的効果について・・・

業界の常識として言われていることだが、

筋トレは…
□1日置きに週に3回が一番(頻度が)良くて
□使っている筋肉に意識を集中して行うと
□3ヶ月で効果が表れる
□プロティンを牛乳に溶かして飲むと更に効果的である
と理解されている。

専門的に追究している方々にとっては子ども騙しも良いところだが、条件を限定すれば「まるっきりの間違い」でもないので、ここで正しく解釈しておいた方が良いだろう。

筋トレの効果は…
■重心や姿勢のバランス改善
■「神経-筋」協調能の改善による筋力向上
■筋肥大
■筋肥大による筋力向上

という順番に顕著になる。そしてそのどれもが重要な体力要素なので、詰まるところ継続することでしか役には立たない。

しかし、このうちの一番目については言及している人が少ない。僕の知る限りでは株式会社鍛錬の大岡明尋社長だけが理路整然と明確に説明してあるだけだ。
重心と姿勢のバランスは、スポーツでも美容でも、もちろん健康にとっても重要な筈。それなのにどうして誰もそれを最初に説明しないのだろうか?

筋トレと言えば「筋力向上」と「筋肥大」ばかりが強調されているが、それは「バランス改善」のメリットに気付いてないからだと思う。重さや反復回数、セット数のことばかりにこだわってプログラムを作っているのがその証拠だ。

目的を持って物事を開始する時に入口や本
質を間違えないようにしたいものだ。

NCCAでは
1)体軸をつくる


2)部位別トレーニング


3)統合的パワーの開発
4)専門性への移行
という流れで筋トレを進めていく。そして1)の体軸のトレーニングではMSPP(Moribe Style Power Posing)という独自のメソッドで、

スタビライゼーション等のトレーニングではカバーしきれていない部分を改善している。そのカテゴリ内でバランス改善が大きく進むのである。

2)の部位別トレーニングでは、フリーウエイトを用いた筋トレを重視している。フリーウエイトを使って「できるだけ重いものを持つ」際に、言わなくてもバランスは改善される。つまり「意識しなくても」良いのである。何故ならば、間違ったバランスでは「できるだけ重いもの」を持つことはできないからだ。結果が全てであるのでこれ程分かり易いものもない。

3)4)は競技選手以外には不要であるので、ここでは割愛しておく。


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