膝が痛いんですよ・・・

そう言ってその女性は膝の周囲を指差した。


40代主婦。
自宅は和式で床上に座っての生活が主だとのこと。
自然、横座り姿勢も長時間に及ぶがやはり痛いそうだ。

・床からの立ち上がり
・膝を深く屈曲させた状態
で痛みを覚えるというのに「和式」の生活と言うのは根本から考え直すべきである。

しかし、それはそれとして面前に突き出されたテーマに答えを出さなければならない。
そこで僕はいくつかのエクササイズを指導した。
・ウォールプッシュ
・ニーアップ
・フロントキック&レイズ
である。
この3つをそれぞれ30秒×2セット行ってもらった。
で、何が起きたかと言うと・・・
「あれ?痛くない」
という現実。
あまりの不思議さに彼女は何度もスクワットをしてしまったほどだ。

隣で見ていたご主人は
「ホントかよ」
と疑い、
別の会員は
「すご~い」
と声を上げた。
何事が起きたかと周りに複数の会員が集まり我々を取り囲んだ。
「何があったとね?」
「さっきまで立ち上がる時に膝が痛いて言いよったら痛くないて言い始めて・・・」
「ほ~、そげんかことがあるとね?不思議かね~。すごい」
となったのだよ。

僕にとっては普通のことだ。
そしてそれは誰がやっても同じ様になるんだ。
知っていた方が良くないか?

知は力なり。
力が欲しいならくれてやる。
毎日が楽しくなるぞ~♪

久々のGET本店は・・・

大入り満員だった。

何せ玄関に入りきれなかったのだ。靴が。
「こんばんは~」と顔を覗かせた会員さんが、
「うわっ!」
と驚いて帰りかけるほどに。

嬉しい悲鳴だな(笑)。

小野寺店長、中島コーチ他スタッフの日頃の努力の賜だろう。

昨日は、午前中は九大でテニスの授業だった。
受講生には予てから伝えていたサーブのテストをして、年明け1回目の授業で提出してもらうレポートの課題発表を行った。

授業終了後は福岡市内の某所へ急いだ。
MAX CHARGE、PEAK POWERに続く第三のスポーツサプリメント企画について、原料供給メーカーの社長、企画開発メーカーの社長とNCCAとの三社会議をした。試作品も上がってきたし、販売戦略も面白いのができたし、良い感じの運びだよ。期待してもらって構わない。

それから博多へ移動。
カメラのキタムラで年賀状の作成を依頼。
そしてGET本店へ移動だったんだ。
代表者が久々に出社というのも変な話だが、それだけスタッフの実力が向上しているということでもあるね。
その証拠が冒頭の現象を生んでいるんだな。

小野寺店長や中島コーチの良いところは、
会員さんと僕のコミュニケーションが執り易いように、
僕のブランディングを行いクリニックやパーソナルの時間を設けていることや
「○○さんから、・・・という相談を受けました」
「○○くんが、・・・と相談してきたので『ビデオを持っておいで』と伝えています」
等という報告をきっちりとしてくれるところだ。

普段、スタッフミーティングの時間を定期的に取っている訳ではないので、現場が必要性というよりも合理性を追求した結果、こうした小事を上手くコントロールできるようになったのだろう。とても大事なことだができていない人が多いので素晴らしい。

GETの会員さんやNCCAの事務局スタッフの陰日向からのサポートあってのことを彼らが忘れず、感謝の気持ちを持って誠実に仕事を続けて行くのならもっともっと成長するだろう。本店の移動か床面積の拡張が必要になるな(笑)。

下関からのお客様を迎えて・・・

午前中は小倉商業高校レスリング部での指導だった。
ここは、インターハイ制覇はもちろんであるが、
近い将来のオリンピック選手を輩出する実力と意欲を持った選手が集まるところである。是非とも有望な若手をご紹介いただきたい。
中学生が2名進路の検討先として見学に来ている前でのトレーニング。
分かり易く、というのはいつも心掛けていることだが、そこに多様性や特殊性を考慮してプログラムを構成した。

体幹部⇒部位別⇒統合的パワー⇒専門性考慮
とNCCAの理論に添って忠実に展開したのだが、
その中にあって今回はまた面白いメニューを作成して臨んだのだった。

選手たちの体調や動きのキレも把握できているので、
十分に満足行く成果は出せているものと思う。
間もなく九州大会が九州共立大学の鶴鳴記念館で行われる。
地元開催どころか、僕の勤務先開催という幸運。
応援団のツアーを企画してみるかな。

さて、午後は渡辺通店にてパーソナル指導だった。
下関からご夫婦で参加された。
11月に教えていた自主トレメニューに取り組み、
腰痛が軽減したとのこと。
そのバージョンアップがご希望であった。
もちろん、しっかりとカバーさせていただいた。
成長が楽しみである。
失った筋肉を取り戻して、リアルな若返りを果たしてもらいたい。

大阪からのお客様は・・・

日本最年少プロテニスプレイヤーだった。
16歳。
14歳3カ月でプロ転向したそうで、世界選手権優勝がきっかけになったという。
そんな彼女が我がNCCAの本拠地にやってきた。

つくづく…
ご縁が大事。
誠実が大事。
実績が大事。

改めて実感した。

僕はブログ、HP、FaceBookでの情報発信こそしているものの、
足で稼ぐ営業は実質0だ。
本当はそういうことではイケないのだと重々実感しているが、
実際問題として物理的に制限がある。
それで、営業実績の9割以上はスタッフを含む僕以外の方々に依存したモノである。

したがって、誠実な仕事で実績を積み上げ、ご縁ある方の善意に助けていただくことになるのだ。
当然、良い仕事をしなきゃならない。
そしてこの世界で言うところの良い仕事とは、
結果を出す♪
ということに外ならない。

今回のリクエストは2つあった。

それを叶えるメニューを作って、
解説して

質問にも応え、
実技を示してやってもらい、


※これは間違い。巷の手引書は・・・?

それを手直しして

注意事項やポイントを与えた。

もちろん100%ビデオ撮影だ。

全てを授けて、全てに応えて、必ず結果を出す!

今回の依頼内容については早ければ1週間。
遅くても2週間で手応えを感じていただけるだろう。
そう本人にも伝えている。
再度世界で輝いて欲しい。

『健康森部塾』12月テーマは・・・

「正月太り対策でお願いします」
と担当ディレクターよりFaceBookでメッセージが入った。

年末年始を跨いで寒い時期ということもあって、「自宅の中でできる運動方法」について教えて欲しいとのこと。さらに、「即効性のある食事対策」も教えてくれと。心得ているね。

10~20代の若い育ち盛りの人たちと比べて30代以降の大人は、年々代謝が落ちて来ているので、はっきり言って「運動だけ」で問題を解決することは現実的に不可能である。まして、「走る」とか「歩く」といった「技術」に支えられた運動では、かけた時間に対する効果は極めて低くなる。

問題は年々落ちる「代謝」の原因と、その傾向に反比例して贅沢になっていく飲食とのアンバランスである。

「分かっているけどやめられないんだよね」
という人は
「分かっていない」
ということをここで分かる必要がある。

何も分かっちゃいない。
その辺のことをラジオで喋れたら良いと思っている。
けど、時間足りるかな(笑)…。

先生、これ貰って良いですか?・・・

明日で87歳の誕生日をお迎えになる元気で明るい女性からお願いされた。
「これ=」僕のポスターのデータを小さく出力したカラープリントだ。

「どうぞどうぞ。喜んで♪」

会員さんの元気な表情、姿、動きは、僕にとっての大きなエネルギーだ。
本日もBMS渡辺通店では熱い筋トレ道場が開かれたのだった。

お二人の参加者の合計年齢は168歳。
200歳まで行ってもらえれば文句なしの世界記録だろう。
筋トレ実践者のね。
バックアップの責任は、挑戦の妨げにはならない。
一緒に楽しませてもらうよ。

毎回少しずつだが記録が向上している。
トレーニング中に笑顔が絶えることは無い。
とても心地良い空間だ。

これが僕の仕事の半分以上をこなしてくれているリアクションレジスタンスマシンの心臓部だ。

次回が待ち遠しい。

今年も合宿開催決定♪・・・

GET本店では今年も年末29-31日まで合宿を開催する。
競技力向上のため!ってことで主な対象者は高校生世代のアスリートだ。
競技種目は問わない。

「肉体改造」と「動き上達」に関するノウハウの中から、
今年は特に
サプリメントの意味と質と量とタイミングについて
・土台を作る足と脚のトレーニングとメンテナンス
・チームではできない、やらない自分だけの秘密トレのやり方
を教える予定。

そもそも年末合宿ってのは、
僕の時間が取れないのでそこにせざるを得ないという勝手から決まったのだけれど、
ありがたいことに今年も8名の申込みをいただいている。

店長はもう少し集める予定だと言っていたが、
頑張る他人を見て学ぶこと、
意味のある競争をすることは、
短期間集中型の合宿で最も重要な部分である。

フェイクではないリアルを感じて成長の糧としていただきたい。




スポーツ障害の疑問・・・

同じことをやっているのに、
同じ身長
同じ体重
同じ経験年数
同じポジション
でも、スポーツ障害を抱える人とそうでない人がいる。

小学校~高校生位のサッカー選手に腰椎分離症が多い。
高校生女子バスケットボール選手にACL(前十字靱帯)損傷が多い。
ピッチャーやバレーボール選手にショルダーインピンジメント症候群が多い。
バレーボール選手にジャンパーズニーが多い。
サッカー選手にオスグッド症候群が多い。
テニス選手にテニスエルボーが多い。

医学的な統計データからそれは事実だ。

しかし、
「その競技をやっている人間が全員そうなる訳ではない」
というのもまた真実。

「個人差だ!」

確かにそうだ。
でも、その個人差は何の差なのだろうか?

そのヒントが人間の土台である「足と足裏」にある。

今日のクラシックバレエ教室でのコンディショニングセミナーでまた確信を得た。
困った時には足の裏が分かる人に足を診てもらえ!
今後のスポーツコンディショニングの世界で合言葉になるだろう。

子どもはもっと強くなる!凄くなる!!・・・

競技種目によっては世界と互している日本人選手も少なくない。
年齢や部門というカテゴリで観れば明らかだ。

Jr.世界チャンピオンやU-○○、□□級等と言った括りでそれを見聞することは毎年何度もある。


タイトルの言外にはそういうアスリートはもっと量産できるということだ。
鍛え方も栄養も重要なことは言うまでもないが、
そのためには、
そうした介入を最大限+に発揮するための条件整備が必要で、
□対内外の環境
を調整せずして叶うことは無い。

僕は最近特に
□足と足裏

□歯と噛み合わせ

に着眼し、研究データを収集している。

医師や歯科医師、柔道整復師とも連携して進めているのだが、
その着眼点を誰しもが「面白い!」と言う。

おかげでセミナーやコーチングクリニックの依頼も増えて来た。

そこに建築工学


ロボット工学


専門家にも協力してもらい、
スペシャルプロジェクトを推進中である。

春日のNCCAコンディショニングセンターまで来ていただけるボランティアも募集している。
ご興味のある方はいつでもご連絡(メッセージ)を♪

NCCA第4期修了式を終えて・・・

6か月間の求職者支援訓練が昨日を以て終了した。
実に600時間を超える一大事業だ。

アシスタントトレーナー養成講座という枠組みで開講したのだったが、
受講生の積極的努力によって、
協会認定のコーチやトレーナーが多数誕生したのは非常に大きな副産物だ。

背景には、質の高い非常勤講師と何をおいても担任・副担任の心理的側面からのフォロー、そして運営事務局の献身的バックアップなくしてこうした成果は得られなかった。本当に有難い存在だ。

そういった意味では僕は大したことはしていない。

ただ、「その場で効果が出る」「誰にでもできる」ノウハウのBASICというかESSENTIALなことはしっかりと指導させていただいた、と自負している。

僕の担当する内容は、
◆実践的

(足裏のセルフケア…秘密テク)

◆即効的

(日常生活から「どっこいしょ」をなくす講座…秘密テク)

な面で絶対的に自信があるし、

◆理論的

(筋トレの真実…大人気♪)

に説明することも比較的容易であるので、

学んだ人は応用しやすいものだと思う。

事実、毎月2~3本は外部の組織から講師として招聘され、
都度「目からウロコ」を体験してもらっている。


(この後にある奇跡が起きて歓声が上がることに…)