凄いなあ・・・

2013年のユニバーシアード日本代表選手に内定したんだって。

先月行われた世界ジュニアでも優勝したし、結果残しているからね。

格闘技の世界って独特で、常に強豪が次から次へと出てくるものだし、孤独で無骨な世界なのでそこでずっとトップを維持し続けるって難しいもの。そんな中で日本人女子は頑張っているなあ。
吉田選手も、伊調選手もそうだけれど・・・

入江ゆき選手もその一人になろうとしている。
期待されているのは間違いないし、座を奪おうと虎視眈眈で狙って来る人間も多いし、何より次のオリンピック(リオデジャネイロ)まで心技体を高いレベルで維持し続けることって半端じゃないはず。

それなのに飄々として日々の練習とトレーニングに明け暮れているのは大したものだ。こちらの与えた課題にもしっかり応えてくるし、結果を持って質問に来るからね。アドバイスもし易いんだ。他の競技の人達にも参考にして欲しいね。

はっきり言ってトレーニング量は半端じゃない。
挑戦者いたら一日体験で入れてあげるけどさ(笑)。

森部先生はいらっしゃいますか?・・・

そう電話をかけてきた声の主は、
「バッティング・パワーアップ・プログラム」

の購入をお考えになっていらっしゃるとか。
しかし、当然の如くお金がかかる訳であるから、内容について質問したくなっても無理はない。
弊社スタッフから「すいません、少しお電話代わっていただけますか?」と繋がれたので二つ返事でOKした。

丁度、パーソナル指導の受講者(彼も「ピッチング・スピードアップ・プログラム」の購入者だった)がかなりきつそうにしていたのでインターバルを与えるのにタイムリーだった。さすが、野球選手だ(笑)。

質問の内容はいたってシンプルで・・・
・バッティング・パワーアップ・プログラムの購入を考えているのだが、ピッチング・スピードアップ・プログラムと併用しても構わないのか?
というものだった。

真剣であるからこそ商品に食いつくし、質問も核心を衝いてくる。そして何より記録向上に貪欲である。

彼は既に「ピッチング・スピードアップ・プログラム」を実践して球速140km/hは達成しているとのことであった。しかし、その記録に甘んじることなく更に上を目指すために、「バッティング・パワーアップ・プログラム」の併用を考えたということなのであった。

僕の回答はもちろん、
「良いに決まってるじゃん」
的なノリだったが、別に冗談で流しているのではない。
実績と事実で語る限り自信満々なだけだ。

体の発育・発達状況を
・長育
・幅育
・量育
で判断し、

独自のパフォーマンステストで
・運動能力
・筋力・パワー等の基礎体力
を見抜くのである。

これらなしにトレーニングや専門運動のプログラムを作ることはできない。読者諸君におかれてはそのテストの内容が気になるであろうね。




































































































































































































































































































































































森部先生、あのですね・・・

スポーツ競技に限らず、身体動作を改善するのに、筋トレは万能である。

これは株式会社鍛錬の大岡社長と28年間付き合ってきて、僕自身で解釈できた「説」である。大岡さんには今でも色々なことを勉強させていただいているのであるが、そこで学んだことを自分の言葉で説明できるようにするには幾つも峠を越えなければならない。

何せ、天才が半世紀考え尽くして到達している「悟り」の境地の言葉で喋るのだから、凡人の僕が理解するには(少なくとも人様に説明させていただくには)、相応の努力が必要というものである。

そのような試行錯誤を経て「掴む」ことができた理論を現場で指導するのだが、クライアントニーズは非常に多岐にわたるので当初は不安を抱えずにはいられなかった。が、20年以上もこういう仕事に関わっているとそれなりに形になってくるので面白い。10年一区切りと言うが、それなら僕の場合では2回転しているのでまあまあ中堅どころにはなれたのかも知れない。

さて、先月末に対応させていただいた小学生ソフトボール選手のバッティングフォーム改善指導において、わずか30分の指導で激変したフォーム


から繰り出される打撃がどのようなものか楽しみであるが、このオープン講座で参加していたNCCA認定フィジカルトレーニングコーチBASICのOさんから受けた報告はこのようなものであった。

「うちの息子にも教えてもらったんですが、一昨日の試合で5打数3安打でした。うち2本が2ベースで外野手がかなり後ろに守っていたのでそれ以上行けなかったのですが、明らかに変わっています」と。

バッティングのどこに筋トレを導入するのか?
不思議に思われる方は多いだろう。
しかし、できるんだなこれが。

今日もその極意を求めて遠方からパーソナル指導を受けに来る若きチャレンジャーがいる。嬉しいことだ。ピッチングスピードアッププログラム・バッティングパワーアッププログラムは今も広がり続けているようだ。