明善高校ラグビー部にて・・・

旧知の藤山卓也先生の勤務する明善高校ラグビー部にて「アジリティとクイックネス」をテーマにしたトレーニング指導の時間をいただいた。その際に私が話したことをきっちりとご自身のブログ(Club Hot Man)にアップしておられたので拝借させていただく。
※熱いブログなので涙腺が弱い方はご注意。そして「藤山卓也」という人間に会ってみたくなることは必至なので予めお断りしておく。

40秒。その2.5%が1秒。ただ漠然とやるのか?この2.5%に意識を向けて(全力を)出し切るのか?そこがトップアスリートとそれ以外の違いだ。40秒を切るか、切らないか?ラグビーにおいて乳酸耐性はとても重要だ。耐性が低いと粘れない。その粘りをつくるのはどれだけ動かなくなる感覚を経験するかだ。2.5%に拘った者がトップに上がれる。君たちは進学校で毎日7時間授業。平日は、やれても2時間の練習。だったら余計に拘った練習をやらなければ成果は出ない。そんなトレーニングを積み重ねてください」
と。僕が喋った言葉をそっくりそのままアップしてあったのが凄い。チャンスを逃さない意欲と集中力を感じた。

僕の指導では「1%」とか「2kg」とか「3秒」とかいう数字をイメージで使うのではなく、物理的(力学的)に具体的な事例やシーンを取り上げて解説するのが特徴の一つだ。それを理解していただけて嬉しい。

そして次の目標はそういう指導が出来る指導者を育てることである。NCCAでも意識的に取り組んでいかなくてはならない課題だ。


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