お腹を引き締めたいのなら腹筋をしてはいけない!

驚くなかれ。
理由は簡単だ。

え?
そんなこと誰も言ってないって?

それがどうしたの?
誰かが言ってることだけが真実なのだろうか?
そんな馬鹿なことはないよ。

誰かが言ってても間違いは間違いだし、
誰も言ってなくても真実は真実だ。
常識になるには時間がかかるかも知れないけどね。

まあ、そんなことはさておいて今日の本題に入ろう。
筋トレをすれば筋肉は肥大して断面積は大きくなる。
これが絶対の真実だ。

特定の骨格筋に対して与えられる物理的な負荷が「適応」という名で筋の成長を引き起こす。
この理論が導く結果には
■単位面積当たりの筋出力向上
■筋断面積の拡張
の2段階があり、その程度に影響を与える要素には
□栄養
□休養
□回復
□開始時の体組成
等がある。

これらのうちで
「筋トレを開始してサイズが小さくなりました」
という回答ができる方は
◆スタート時点で皮下脂肪が相当蓄積していたか
◆スタート時点で筋肉の中に脂肪が霜降り状に相当入り込んでいたか
のどちらかである。

筋肉だけに照準を絞るのであれば、
「筋トレをすることで筋肉は大きくなることはあっても小さくなることはない」
のである。

したがって、
◇食事や
◇総合的な運動量や
◇リンパケア
等も含めた取り組みをしていかなければ
「細くすることは叶わない」
と正確に認知しておかなければならない。

これ以外の期待を持たせるような全てのセリフは甘言に過ぎないのだ。

あなたの目標が仮に
「お腹を凹ませて脚を細くすること」
であるならば、少なくとも反復するタイプの腹筋運動は時間的・労力的に「無駄が多い」のである。

そんなことよりも下の写真のようにお腹を凹ませてそれを立っている時も座っている時も「持続している」方が100倍は効果的だ。お腹周りの筋肉は持久性が高いのでそれをターゲットにしなければならない。



そしてこの様にお腹を凹ませて行うのであれば全てのトレーニングが有効になる。
相当な「コツ」だが、知らない人や知らない指導者がごまんといるのだから驚きだ。

このお腹を凹ませた状態で・・・













を行うとその日のうちにウエストや太もものサイズダウンをmm単位ではあるが実感できる。
継続さえすればみるみるうちに変わるのが請け合いだ。

本気なら「正しく」取り組もうね。

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