昨日のトレーニングは・・・

「鬼殺しバージョン」を準備してトレーニングパートナーを待った。
「先生、今日は何時からスタートですか?」
には
「19時」
と返したのに
「では19時半に行きます」
と帰って来て既に
(何じゃ?この返事は・・・)
と訝しんでいた。
ところが、19時半になっても「来ない!」ではないか。
時間にルーズが一番いけない、というのは私のポリシーでもある。
真面目な話・・・
(事故に遭ってないかとか、急に体調が悪くなったんじゃないかとか心配しちゃうんだよね・・・)
そんな事をこちらが考えているとは夢にも思ってはいまいあの男が電話もメールもして来ない時点で、
「今日は鬼殺しバージョンではなく、人殺しバージョンに決めた」
という独り言を聞いていたスタッフが
「先生、それはまずいですよ!」
と。
19時半に遅れること10分、奴はやって来た。
そしてトレーニング開始。
色々やったのだが、結局は当人の体力に応じて負荷を変えるため、徐々に自分の方が追い込まれてしまい、オールアウトしてしまった。はは・・・。笑ってください。
■終盤に行った体幹部強化と腕力強化では背中にパートナーを乗せてのプッシュアップホールド。既に100kgのペックデッキフライ(バタフライ)とアブベンチツイストで胸と腹部を追い込んでいたので危険な程に筋肉が痙攣。



■首を鍛えるために徒手抵抗を加えてのネックフレクション、サイドネックエクステンションでも徹底的に追い込む。


■死んだのはパートナーではなく自分だった。チ~ン♪ここで鬼殺しは自分殺しになったのである。

利用者やクライアントさんから教えてもらう情報も少なくない・・・

基本的に私はトレーニング実践者にはサプリメント摂取をお奨めしている。
特にトレーニング直前後の2回はゴールデンタイムとして無駄にして欲しくない。
少なくともパーソナル契約を依頼されているクライアント各位には「必須」としている。
小学生も、中学生も、高校生も、大学生も、社会人も、プロ選手も、マスターズも、高齢者も同様だ。

そんな訳で必然的にサプリメントの愛用者も私の周りでは多いのだが、
先日こんな会話をした。
「先生、マックスチャージは腰痛にも効くんですか?」
「はい?」
腰痛イメージ

「昨日トレーニングしたじゃないですか?そうしたら腰が凄く痛くなってベッドで横になっても痛かったんですよ。それでマックスチャージ飲んだら朝起きた時には痛みが無くなってて・・・」

マックスチャージ
「う~ん、どうかなあ?そういうことは考えられないなあ・・・」
(珍しく歯切れが悪い塾長・(笑))
そこで再度調べてみました、成分表を。
自分でレシピを作っておきながらやっぱり細かなことは覚えておらず・・・
成分表
その結果、
「たまたまじゃないですか?その痛みの質が筋肉を過度に痛めつけた一時的な疲労が原因だったというのであればマックスチャージで回復できたのかも知れませんけどね」

何にしても結果オーライで良かった。
しかし、比較成分表(vs某有名アミノ酸パウダー)を改めて見るとマックスチャージって凄いなあ。全ての頑張っている方々に飲んでいただきたいものだ。

嬉しいことに・・・

最近は本当に良いことが続いている。

中でも特筆すべきは・・・
PSPを購入し、トレーニングを日々実践しているO君が、ご両親と一緒に私に会いに来てくれたことだ。東京在住のO家にとっては初九州だったそう。ツアーのメインイベントはYahoo!ドームでの野球観戦であったのだが、何とオプションで「私に会うこと」を入れてくれた入れてくれたのだ。

貴重な時間を割いてわざわざ春日市にあるNCCAのジムまで私を訪ねてくれたことは望外の喜びだった。大袈裟なようだが本当に感涙が流れ出そうになった。願わくばこうした感動を忘れないようにしたい。

講習会の休み時間中だったので十分な対応は出来なかったのが心残りだが、PSP中の核となる身体操作方法については指導させていただいた。O君にとってはDVDの中で喋っている人間(私)とリアルに喋るという非日常的体験になった訳だが、緊張しながらも真剣にノウハウを学ぼうとする視線に意思の強さを感じた。

さて、そのO君のご母堂様からメールが届いたので披露させていただく。

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森部先生


お忙しい中ご返信ありがとうございます。
九州から帰って来て先週土曜日に野球の練習があり、紅白戦で息子は初めてマウンドに立ちピッチャーをやりました。

夏休み遊んでいて、キャッチボールも練習もしない中で(いきなりピッチャーは無理では?)・・・と思ったのですが、仲間に「めちゃめちゃ速い!」と言われてまともに打たれたヒットもなく、結局三振か四球で主人も私もびっくりでした。

元々遠投もチ-ムでは1番ですが、球が速くなったのは(PSPのお陰なのかな?)と感じました。

プロ野球選手になれる人はほんの一握りですが、夢が叶わなくてもそこまでの努力は必ず大人になってから役立つと私も考えていますので日々努力は継続して欲しいと願っております。

11月上京予定との事ですね。またお時間があればお会いできる日を楽しみに、息子にも伝えてPSPを頑張って継続して行きたいと思います。


OM母より。

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感動したな~♪

運動神経を改善するためにどうすれば良いか?・・・

 
基金訓練「スポーツ&ウエルネス実践科」の受講生に“子供の運動能力を改善するためにどこからどのように手を付けて行ったら良いのか?”について講義をしたのは先週の金曜日のことだった。



そして実習対象として協力してくれることになったのは、YOズという伝説の弱小ソフトボールチームだった。



このチーム・・・何しろ歴代の試合結果はまるでラグビーの試合かと見紛う(もちろん負け)と言うからその力量がうかがい知れるだろう。保護者(お母様方)から「何とかなりませんか?」と相談を受けた際に(そんな馬鹿なことがあるか)と内心思った位だった。


しかし、私は・・・
■頼まれたら嫌と言わない。
■頼まれたら引き受ける。
■頼まれたら結果を出す。
というスタンスでこれまでやって来たので今回も引く訳には行かない。
そこでどうしたか?何と言っても難問は「指導現場に立ち会えない=受講生たちが私の代わりに全てを指導する」ことだった。


しかも、YOズは普段は完全ボランティアのお父さん監督・コーチ陣が土日のみ練習に付き合っているだけのチーム。これがお盆休みを挟んで1回分土・日が飛んだので、ここ2週間何もやっていないという。1年生~6年生まで入れて11人のスーパーさわやか過ぎるチームだ。



試合は講義の時点で明日と明後日。最早トレーニングでどうこうできるタイミングではない。そこで私は、ソフトボールの競技特性を考慮して
■反応力改善
■ダッシュ力改善
の秘策を授けることにした。



その結果は・・・何と「優勝」初優勝だ!凄くないですか?対戦相手は「コールド勝ちする」と飲んでかかって来ていたそうだおめでとうYOズおめでとう受講生諸君『事実』と言う『実績』が最高の結果で得られたことになる。次のステージがめっちゃ楽しみだ♪

体力考②・・・「体力は無いよりはあった方が良い」・・・

このことに異論は無いだろう。
しかし、その「体力」に関する理解は対象群によって変えるべきであることにどれだけの人が気付いているだろうか?
教科書的には・・・
「体力」には「行動体力」と「防衛体力」があるというのが概ね共通している。そして、我々のように(フィジカル)トレーナーやコーチを職業とする者は、クライアントの「行動体力」を高めることに主眼を置いているのが普通である。
この「行動体力」には、
・行動を起こす力
・行動を持続する力
・行動を調整する力
がある。
そして、
・行動を起こす力には・・・筋力/瞬発力
・行動を持続する力には・・・筋持久力/全身持久力
・行動を調整する力には・・・敏捷性/平衡性/巧緻性/柔軟性
がある。これらは俗に体力要素と呼ばれるが、競技選手の場合はその競技特性やポジション特性を考慮して、不足している要素を強化したり、武器を磨いたりする訳である。その際の基本的なスタンスは「(現状を超える)記録の更新」である。
ところが、一般人で特に中・高齢者や主婦にとっては、
「別に今更何をする訳でもないし、能力を高めるためにわざわざきついことなんてするつもりもない」
となる。
確かにそれはそうだろう。
しかし、私は別に一般の方や中・高齢者にまで競技者のようなトレーニングの仕方や目標設定を推奨している訳ではないのだ。
人は誰でも歳を取り、衰えて死んで行く。
その過程で何度も体力を非日常的に必要とすることがあるはずだ。
・駅の階段を駆け足で上ったり
・一日中買い物で歩き回ったり
・長時間の草むしりや大掃除
だってあるだろう。その際に誰でも「きつさ」を感じることになる。
・足が棒になった
・足がパンパンに張った
・腰が痛い
・肩がパンパンに張った
なんて言葉で「疲労状態」や「体力の消耗」を言い表すに違いない。そして段々にそういう状態が嫌になり「活動量
を減らす」という選択肢を選ぶようになるのだ。
そうなるともう後の祭りである。歳を重ねながらの活動量不足は、筋肉量を減少させ、加速度的に老化を促進するのだ。廃用性萎縮というやつだ。
だから・・・
スポーツ競技者以外の全ての一般人においては
・体力の向上
ではなく、
・体力の維持
を目的としたトレーニングを先ず以て行っていくことをお奨めしている。
そして、非日常的な負荷が体にかかった際に乱れたバイタルサインが平常レベルへ落ち着くまでの時間をみておこう。駅の階段をダッシュで上ったり、たまに腕立て伏せをやってみたりして乱れた脈拍や呼吸が安全時のそれに戻る迄に要する時間が維持出来ていれば問題は無いが、長くなってきたら体力が落ちていることがその時点で認識できるだろう。
そうなると、コンディショニングをしかけていかないとまずい方向へ進行することになる。悪いことは言わない。今からトレーニングとコンディショニングを始めようじゃないか。

森部流肉体改造・動き上達塾の出張体験会・・・

昨日、某高校のレスリング部にトレーニング指導に行って来た。ここでは初めての指導だ。男レスリング。レスリング。各6名ずつで合計12名が参加した。



3年生は夏の大会で引退しているので一番上が2年生という若いチームだったのだが、(よく鍛えてあるなあ)と内心感心した。何より全員のモチベーションが高く、素直なのが良い。



実際に指導した内容は
・ウォーミングアップ
・ダッシュ力急げ!改善
・体幹強化
・バランス?改善
・スピード持久力改善
・タックルパワー改善
に役立つ「BASIC」なものばかりであったが、正味90分。ケガも無く、だれることも無く、最後まで集中してよく取り組んでくれた。



その間、監督は終始ニコニコアハハして見守り、生徒の保護者も同様であった。勝手なイメージかもしれないが、レスリングという格闘技の雰囲気にはもっとハードボイルドなものを想像していたし、体験もしていたので嬉しい誤算になった。



指導後に話したことから、監督さんの意向として次のことが分かった。それは・・・
・(技術や戦術以外の)コンディショニングについては専門外のことであり、勉強しているものの一人では手に負えない
・高校日本一日本代表を取るためにできることは全部全力でやってみたい
・オリンピックオリンピック選手も出したい
ということだ。



そのために「外部の専門家の方とも組んで取り組めたら・・・」との思いも強く、今回の体験会が実現したのであった。



勿論、継続的にフォローするとなれば対価が発生するものであるから、この先は生徒と保護者の考え方次第ではある。しかし、昨日のプログラムの真意とポイントを完全に理解して日々の練習に取り入れて継続実践すれば、高校日本一程度は狙える内容のものを紹介させていただいたことを付記しておきたい。



一定の条件さえ満たせば、ビデオ撮影もOKの塾長のトレーニングクリニック

は常に全力だ。部活動の活性化には有効なコンテンツとなるだろう。良い意味でご利用いただきたい。

Jr.のためのスポーツ上達塾を・・・

大人の方々に体験していただいた。解説付きで2時間の講座だ。
・今
・その場で
・身体が柔軟になり
・瞬発力が増す(タイムの短縮という点で)
ことを体験し、理解してもらった。
・ケガの発生リスクを減らす
というオマケ付きのプログラムだ。
この後すぐ、午後1時から子供達への実技指導の時間が待っている。すぐに応用できるかどうか力を合わせて頑張って欲しい。

最近・・・

同業の方からも「トレーニング方法」や「コンディショニング」について相談を受けることが増えた。
・種目
・強度
・負荷
・反復回数
・セット数
・インターバル
・給水
・サプリメント
・ボディメンテナンス
等、項目は多岐に渡る。
当然、こうした要素は独立して存在するのではなく、互いに影響を与え合っている。したがって、アドバイスは個人差を生じることになってしかるべきだろう。となると、トレーナーやコーチのトレーニング指導はパーソナルなものの方が望ましい。このことに関して異論を挟む人はいないと思う。
コーチとして、トレーナーとして、常にレベルアップが必要だ。業界全体にも言える話である。経験年数の長い人間の一人としてもっと頑張って行かねばならない。
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sent from WILLCOM 03

イベントプロデューサーとして・・・

110808-141421.jpg 今日は半日を福岡天神・大丸のパサージュ広場で過ごした。
毎月8日は『女性感謝の日』だ。本日は、12時から17時までの帯でイベントをプロデュースさせていただいた。

 

コンテンツは・・・
■キッズチアダンス
■ラテンダンス
■足裏バランス測定&相談会
だった。

 

何名かfbお友達にも来ていただき、各々方の仲持ちもさせていただいた。写真はラテンダンスチームのFREE-STYLEによるパフォーマンスだ。ちなみに手前にはチアダンスのメンバーが早速振り付けを覚えて上手に踊っていた。ダンスメンバーのインストラクションもさすがだが、子供達の飲み込みの速さには舌を巻くばかりだ。

 

と、ここまでは良かったのだが、第二部では何と私が一緒に踊る羽目になってしまった。リーダーのChiyomiさんが私のパーソナルレッスンを受けてあるのがまずかった。「先生も是非!」「ご一緒していただけるんですよね?」と言った先に男性メンバーを紹介で連れて来ていて引くに引けない雰囲気が・・・。

 

頼まれたら断らない!ポリシーが裏目に出た。曲が始まるや条件反射的に体が動き出し・・・結局3曲も連られてしまったのだ。かいた汗の9割が冷や汗汗だったのは言うまでもない(笑)。悔しいなぁ・・・(泣)。