こんなご質問をいただきました・・・

森部様
※※です。少年野球5年生の指導をしております。
質問をさせていただきたいのですが、成長期に背筋や腹筋など鍛えると背が伸びない、とよく言われております。今回のプログラムに於ける種目は大丈夫ですか?
また、各項目を全て行うことは無理があり、床下(鉄棒や椅子などは不可)で行うものをやろうかと思います。最低欠かせないプログラム又何回くらいが妥当か?又、トレーニングはキャッチボール前か後か教えてください。宜しくお願いします。
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この質問にある発育早期の筋力トレーニングに関する誤解や不安は、
「Jr.スポーツのトレーニングとコンディショニング」に関する講習会では最もポピュラーな質問の一つになっています。
・成長期に筋肉を付け過ぎると身長の伸びを抑制する?
そんなことはあり得ません!
何故なら、小学生から中学生前期は、筋力トレーニングの効果が出にくい段階にあることをスキャモンの発育曲線が示しています。
稀に早熟の子が筋肉質になったりするケースがありますが、これはトレーニング効果というよりは先天的(遺伝的)な理由によるものだと思われます。
無駄な心配をしてトレーニングの実施を躊躇うよりは、
「ケガをしない」範囲で積極的にトレーニングする方が良いでしょう。
そして当たり前のことですが、
・適切な栄養摂取
・十分な休養
をとることです。
このコンディショニングの3要素のバランスを欠いてはなりません。
更に・・・
PSPはこうした点を網羅したプログラムなので、どなたでも安心して実践していただけるものであることを付記しておきたいと思います。
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