13年振りに札幌へ来ました。

森部流肉体改造・動き上達塾-JST札幌.JPG

後で紹介しますが、画期的な姿勢矯正用のトレーニングツールについて解説し、販促用のDVDDVDロゴ撮影についてモデルさんの振付と技術始動を行うためです。
撮影会場はここJSTイノベーションセンター札幌。
とても綺麗で落ち着いた造りの建物でした。
北海道大学の敷地内にあるのか、
何せ広すぎてよく自分がいる位置を把握できていませんでしたが、
隣には工業試験場があり、
産学連携が取りやすい環境にあったのは間違いありません。

これが画期的な姿勢矯正用トレーニングツールの・・・

森部流肉体改造・動き上達塾-アピュア�.JPG

『アピュア』です。
有限会社パテントワークスさんが札幌医科大学や函館地域産業振興財団などの学官と連携して完成させた作品であり、商品です。
・美しく座る座る
・反射的に運動骨盤の歪みチェック-横から見た、片腿を上げて反対側の腕を上げる状態。させる
・日常生活に取り入れやすい
といった条件をクリアした画期的なもの
で、
美容目的はもちろん、介護予防のための訓練からトップアスリートの補強まで十分対応できる幅広い素晴らしいものです。
その着眼点から製作秘話まで詳細にレクチャーしていただいた上で、私の考案したMSPP?をミックスして購入者特典になるトレーニングDVDの企画・構成を担当してきました。
トレーニングバリエーションは無限にありますが、その中の1ポーズを後でアップしますね。

サイドベンド・オンジ・アピュア・・・

森部流肉体改造・動き上達塾-アピュア�.JPG

アピュアに座ってこのように体幹を横へ曲げて静止します。
スチール写真だと簡単そうに見えるでしょ?
ところがさにあらず。
実際には細かくプルプル空気イス揺れているんです。
その理由はアピュアに接しているお尻は、

座骨の二点しか荷重していないのでバランスが取りにくいから。
考えて見ると当たり前ですが、
平面を安定させるには三点が必要なんですね。
それが二点しか接していないのに加えて、
座面を支えているのはやじろべえチョコベー のように一点なのです。
そこの部分は台座に隠れているのですが、
そこに匠の世界が幾つも隠されているわけ秘密でして・・・。
使ってみるとバランスボールなんかじゃ物足りなくなること必至です。
10月上旬リリース予定です♪

介護予防

美容

脱メタボ

腰痛緩和

スポーツ補強・・・

全てに対応できます♪

いよいよ進路決定か?

熱烈なファンから届いたメールです。
もうかれこれ4回目になると思います。
***************************
森部先生お久しぶりです。
以前のアドバイス有難うございました。
中学3年のこの時期は、もう進路を考えなければなりません。
色々考えた末、僕は○○県に住んでいるので同じ県内の□□□□高校に進学したいと思いました。父もそこまで本気なら・・と渋々了解してくれました。
でも、そこは部員127人を誇る□□県屈指の超名門校です。そこでレギュラーを取るには生半可の努力では通用しません。
先生のおかげで打撃と守備は大きな成長を遂げることができたのですが、問題は足の速さです。
50メートルを何とか6秒前半にしたいです。そのためにはどんなことをすればよいのですか。
***************************
いよいよ進学先を絞り込んで来春から高校球児野球*として甲子園を目指すチームの一員になるとのことです。
しかし、そのためにはチーム内で競争に勝たなければなりません。
どうやら走力が鍵RUNNERになりそうですね。まあ、私が最も得意とする分野なのでバッチリノウハウを授けたいと思います。
それにしても嬉しいですね。
通信教育メールでも彼のような成功事例がどんどん増えて来ています。
ますます頑張ろう(^0^)/。

筋トレを奨める訳は(28)・・・

自分自身を人体実験の被験者として断固たる決意で立ち上がった私は、自分の肉体改造と動き上達のために、次の3つのアプローチを決め事としました。
それらは・・・
■現状把握(損傷ヶ所の特定と程度の見極めをはっきりする)
■メニュー候補の絞り込みとリストアップ(痛みや不具合の程度を鑑みて出来そうな種目を書き出して試行してみる)
■サプリメントの積極活用(症状緩和と組織回復を促進するあらゆるサプリメントを常用する)
といったものでした。
ここへ到るまでに
・運動中止
・治療優先
で来ていたのですが、結局は好転しないまま「戦力外通告」を受けた訳ですから、到底納得行く筈もありません。
「冗談じゃねえ!」
やれるだけのことはやっておかなければ後悔するのは目に見えていました。
必要なことは
「挑戦する決意」であり、早々に始動することだったのです。
■現状把握の結果・・・
⇒・首  (頚椎)=可動域制限:前後屈・左右側屈・左右捻転は10~30度
  ・背中(胸椎)=慢性的疼痛:肩甲骨の間で背骨よりもやや左側
  ・腰  (腰椎)=慢性的疼痛:ベルトラインの高さで背骨よりもやや左側
  ・左右肩   =可動域制限:外旋・外転共運動時に痛み
  ・左肘     =運動時制限:完全屈曲に向かう際に強い痛み
  ・左足首   =運動時制限:ランニング状態から急停止する際と内反時に強い痛み
がありました。しかし、次の通り・・・
■メニュー候補の絞り込みとリストアップの結果・・・
⇒左右対象にトレーニングすることはできないものの、片側だけのトレーニングであればいくつも出来るトレーニング種目がありました。また、パーシャルレンジで可動域を制限して行えば出来る種目数はさらに増えました。更に、動かして痛い種目も、重りを持って「ある角度や位置」でじっとしている限りはかなり我慢できるということに気が付きました。
※バンドやチューブを用いた一般的なインナーマッスルのトレーニングも当初は行っていたのですが、かける時間の割には効果を体感できなかったので、程なくして同じターゲット部位について軽量ダンベル(0.5-1.0kg)を用いてトレーニングしました。その後の研究でバンドやチューブといった弾性エネルギーを用いたトレーニングでは筋力の改善や向上は難しい(効率が悪い)ということが分かりました。
■サプリメントの積極活用
⇒それまでにもプロティンやアミノ酸を一時的に利用した経験はありましたが、この時は自主的判断の下に・・・
・痛みや違和感といった症状の緩和を目的として、
→デビルズクロウ、グルコサミン、コンドロイチン、コラーゲン(後にMSMを追加)をサプリメントとして、またペインキラーツリーとして知られるノニをジュースとして試用しました。
・筋肥大を目的として、
→マルチアミノ酸、BCAA、クレアチンを試用しました。クレアチンは水に溶けないのでお湯に溶かして飲み、最初にローディングを行いました。プロティンは腹持ちは良いのですが、食事のリズムや量、食欲に与える影響が大きいので使いませんでした。
このような取組を継続していくうちに、私には「変化」が生じることになります。それはどのようなものであったのでしょうか?・・・
--------------------
sent from WILLCOM 03

回想・・・

アメーバピグ
骨格が細いので服を着ると痩せて見られるのですが
実際のサイズは見た目以上にあるので、
洋服を買う際に度々サイズ合わせで困ります。
一度お気に入りのブランドのスーツスーツを買いに行った時にこんなことがありました。
柿色の少し珍しいシルエット洋服のスーツがあったので、
それのサイズを探していたところ、
売り場担当者の女性が
「お客様の体型ですと細身の方がすっきりしてよろしいと思いますよ。こちらを着ていただけますか?」
と声をかけてくださいました。
しかし、彼女が手にしていたのはどう考えても2サイズ小さいものでした。
「いや、それはちょっと難しいと思います」
と申し上げたのですが、
「大丈夫ですよ。ばっちり行けると思います」
と断言されるのでドレッシングルームで羽織ってみることに・・・
ところが案の定、アームホールがパッツンパッツンで、
チンチクリンになってしまいました。
当然ボタンボタンはとまりません。
そこで止めておけば良いのに店員さんは無理をして
「最初は少しボタンホールがきついですけど、そのうち慣れてきますから」
とどう見ても意地になってボタンを通そうとされました。
すると・・・
パチッ!と音がしてボタンが割れてしまったのです。
別に私がしたことでもないので、
「あら」
とさして気にも留めなかったのですが、
今度はうまくスーツが脱げないのでもたもたしていると脱がせにかかってくれました。
しかしその直後に・・・
ビリッ!
とどこかの糸が切れて縫い目が裂けた音が。
「申し訳ございません、お客様。サイズが少し小さかったようです」
と。
だから最初に言ったじゃないですか。
人の話はちゃんと聞くものですよ。
それにしてもフォーマルやセミフォーマルの場合、洋服を買うのには色々と気を使うことが多いのです。

信ずる者は救われる(14)・・・

今日は、運動神経はそれ程発達していなかったET君の例をご紹介します。
知り合った当初15-6歳だった彼は、空手押忍や中国拳法などの打撃系武術をこよなく愛する高校生でした。ところが彼の通う高校に空手部はなかったので、(将来役に立つかも知れないという漠然としたヨミだけで)休部になっていた柔道部柔道。を復活させるところから武術家、格闘家としてのキャリアを開始することになりました。
ただ、顧問は名目上の存在であり、練習には一度も顔を出さないというのですから部も彼も強くなるはずはありません。そんなある日に一つの事件が起こりました。ET君が襲撃されたのです。
高校入学後に少し仲間内で幅をきかせたいやんちゃ連中のボス格が、いつも堂々としているET君に不意打ちを喰らわせたのでした。このボス格はTSと言いましたが、恐面のおよそ高校生らしからぬ風貌悪の奴で、中学時代はかなり喧嘩でならしていたとのこと。トイレから出て来たところに不意打ちをかけられたET君にはなすすべもなく、TSの膝蹴りに沈んだのでした。
ET君とて血気盛んな年頃の男子です。
(絶対にあいつは許せない)
と心密かに思ったとしても無理はありません。
しかし、彼は無意味で無謀な闘いを好む男ではありませんでした。ただ、降り懸かる火の粉を払える強さを求め、日本自衛隊が掲げる専守防衛よろしく本格的に空手を覚えようとしたのです。
私の下に訪れポツリ一言
「先生、空手を教えてください」
それから二年後、空手の補強の一環として筋力トレーニングを取り入れていたET君の肉体は見事にビルドアップされて、パワーアップも相当なレベルに到達していました。
校内のトレーニングルームで自主トレに励んでいた彼を度々遠目に見ていたTSはある日・・・
「お前凄かね。もう今だったら俺は一たまりもないやろうね」
と彼なりの表現でET君に敬意を表し、称賛したのです。
「そんなことはないよ」
とET君の関心は既に過去にはなく、笑顔131で切り返し、トレーニングを続行しました。彼は・・・
(もっと強くなりたい)
と積極的に他流派とも関わり、後に進学した先で芦原會館の黒帯空手を取得して私の下に舞い戻って来ました。
「先生、自分は全九州総合格闘技選手権に出場します」
と宣言し、指導を受けに来ました。
(マジ?うわ。まずいことになっちゃったなー。)
内心は少々面倒に感じたものの、結局は彼の熱意に負け、スパーリングパートナーを買って出ることに。
実は、総合の場合は顔面パンチ有りのルールなんで、間合いも違いますし、空手のスタイルでは勝負になりません。それを教えるのが難しいんですね。彼も昼間は仕事をしている訳ですし、毎日遠距離を自家用車ホンダライフ マイカーで通勤しているとの事だったので、ダメージを残さずにどう教えるかという点が難しい課題でした。
彼が段々上達して来るとパートナーの私としても大変な訳で、無差別級の彼の攻撃を受け流すのが一仕事なのです。間違ってこちらが喰らえばそれこそ大事になりますから。
ただ、彼は成長途上真っ只中。私は現役を引退してもう10年は経っていましたので、程なくして手抜きをする余裕が無くなって来ました。それでたまに牽制を目的に教えていないオリジナルの技を出すようにしたのですが、それも通じなくなってきたので(あの方直伝というか勝手に私が真似して変更を加えた)見えないパンチを打ったところET君はコンクリートの上に膝から崩れてしばらく戦闘不能の状態に。
そういう事がその後も何度かあったのですが、私と違って彼の心は折れていなかった。コツコツとその後も研鑽を積んで全九州総合格闘技選手権無差別級で初出場で準優勝。翌年には優勝を果たしています。
(※この間の相手は大変でした。)
結局、この分野での彼の成功も・・・
・自分を信じることができた
・脳が全てであると気付いた
・努力を怠らず目標を絞り込むことができた
・一つ一つ小さな成功を積み重ねていった
ことに拠ります。
彼はその後修業の道を中国拳法に求め、現在では自分の道場を持つに到っています。
凄いと思いませんか?

筋トレを奨める訳は(27)・・・

「(゜レ゜)うーん。森部さん、これは難しい。」と専門医医者の口を突いて出た言葉には「仕事を変えた方が良い」という本音のアドバイスが続きました。
それはある意味当然だったとも言えます。何しろ・・
・車の運転でバックする時に首だけで後ろを振り向けない(腰から上を捻らなければなりませんでした)。
・ドアノブドアノブを右手だけで捻ることが出来ず、肘を90度に曲げて肩と手首を固定し、臍を中心に上体を横方向へ倒してドアを開けていました(右肩は殆ど動かせませんでした)。
・足を引きずって歩く
加えて肝心のトレーニングが出来なかったのですから。
私は企業の経営者ですが、現場に立つフィジカルコーチ・トレーナーとして稼ぎを上げていたので、
・実技パフォーマンスを見せることができない
・自分の身体づくり、動き上達ができない
といったことが、この上ないストレスでした。
割り切って人に任せるにしても下が育っていないという問題もありましたし、どうしても次の人間の技量は私と比較されるので荷が重い仕事になるのは目に見えていました。
何度かチャレンジしたのですが、先方(クライアントであるチームや個人)からは結局ダメ出しを喰らうことに。
「やはり人任せにはできない」
当時はまだ32-33歳。本来、他の業種であれば最も活きが良い盛りの筈です。
・痛みはある(相当痛い)
・違和感はある(実際に動きが変で制限もある)
・民間療法では改善はするも完治には到らない
・専門医にはファイナルアンサーとして「治らない」と宣告される
と言う状況でしたが、要の「私自身」の心はそれらを認めなかった。
もう立ち上がるしかありません。
痛みや治療のために犠牲にしてきた時間砂時計_青と筋肉筋肉筋肉を取り戻すべく、筋力トレーニングをベースにトレーニングを本格的に再開しました。
これが現在『森部流肉体改造・動き上達塾』で指導させていただいているベースになっています。壮大なる人体実験の被験者は五体満足に産んでいただいておきながら、己の不注意によって不満足この上ない悪状態に落ち込んでいた森部昌広私個人なのです。

初指導先のYOにて・・・

楽しかったですよ。

初めて訪れたY小学校の体育館にてYOのメンバーにマット運動?を指導しているところです。

男女混成のチームですが、年齢も小学校全学年が揃っているようです。

主力は3年生になりそうな気配。

監督・コーチに加えて外部のフィジカルコーチもいらっしゃるとのことですが、

そんな中熱烈なラブコール(誰の?=子どもたちのに決まってます笑顔)にお応えして行って参りました。

森部流肉体改造・動き上達塾

初めて会ったのですが、

この日かなり難易度の高いメニューも入れまして、

しかしニコニコ楽しみながら皆で頑張ってきましたよ。
森部流肉体改造・動き上達塾

とは言えアゲアゲ↑この真剣な表情とムードをご覧ください。

小学生でもやる時はやるんですね。

いやー、将来が楽しみだなあ。

次回のラブコールはいつ頃なのでしょうね?

彼らの成長に少しでも貢献できればと思います。