フィジカルトレーニングの指導者に学んで欲しいこと…

口では
「やる気があります」
「頑張ります」
と言う選手は多いですが、
実際にトレーニング指導を始めると
全然ついて来れない場合が少なくありません。

210kgスクワット

このような場合、
・気持ちの問題だけではなく、
・体力上の問題も
確実に存在します!

つまり、
指導内容が体力的にきついから
(といっても無理なことをさせている訳ではありません)
・誤魔化したり
・いい加減に手抜きしたり
するのです。

不思議なことに、
トレーニングやコンディショニング
に関する講習会の会場で
質疑応答の時間になると、
現場の指導者や選手たちの多くは
口々にこう聞いて来られます。

「ジャンプ力をつけるには
どんなトレーニングをしたら良いですか?」

「今○○○のような
トレーニングをしているのですが、
もっと効果的なトレーニングは
他にありませんか?」
と。

会場が変わっても
大体同様の内容は必ず含まれています。

その割には、
実際に指導を始めると
9割方ついて来れません。
(そんな体力やモチベーションでよく言うよなあ・・・)
と内心で思ってしまうことも少なくありません。

トレーニングは「きつい」ものです。

20140609curl1

だから長く続けられないし、
沢山することは出来ない。
練習とは異質のものなんです

それをきつくても
・正しく
・こつこつ続けるから
・少しずつ効果が出てくる
のです。
絶対にそこは誤魔化せない。

実際の試合では
コンディショニングの問題があるので
勝敗と完全に一致しないケースもあります。

しかし、
体力や運動能力ベースで考えるなら
絶対にトレーニングを続けてきた
人には敵わない

20140609パーソナル①

このシンプルな事実を
どこまで正確に理解できるか
という「頭の良さ」と
愚直なまでに
こつこつとトレーニングを続ける
という「信念」と
・実践する「行動力」
が3つ揃って初めて
皆さんが欲しがる
「効果」が得られるのです。